「『風、薫る』は残すところ2カ月弱ですが、放送開始以来、視聴率は低調です」(スポーツ紙記者)
放送中のNHK朝ドラ『風、薫る』。7月31日までの平均世帯視聴率は13.9パーセント(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録した。
前出のスポーツ紙記者は言う。
「橋本環奈さん(27)がヒロインを務めた’24年の朝ドラ『おむすび』は平均世帯視聴率が13.1パーセントと朝ドラ史上最低視聴率を記録しましたが、『風、薫る』のこの数字はそれに次ぐ低視聴率。9月末には最終回を迎えるとみられますが、盛り返せるかどうか……」
SNSでは、ひっそりと“反省会”も行われている。
「“朝ドラ反省会”は『おむすび』や黒島結菜さん(29)がヒロインを務めた『ちむどんどん』(’22年)の放送中にSNSを中心に盛り上がった文化で、視聴者が物語の展開にツッコミを入れたり、批判をしたりしていました。『風、薫る』も、3月下旬の放送開始以降よく反省会が開かれています」(前出・スポーツ紙記者)
しかし見上は、世間の批判も気に留めていないようで……。
「見上さんは“エゴサーチ”を一切しないといい、SNSでの自身への批判は目に入れないようにしているそうです。朝ドラはほかのドラマとは異なり長期だということもあって、批判を意識しすぎるとつらいですから。朝ドラを乗り切るには必要な精神力です」(制作関係者)
このポリシーは今に始まったものではなく、’21年10月10日配信の「ABEMA TIMES」のインタビューで見上は《エゴサーチをすることもないし、SNSでマイナスなコメントがあっても気にしません》と話している。
いっぽう、人気を博した朝ドラのヒロインは正反対の姿勢を述べている。
「’24年の朝ドラ『虎に翼』でヒロインを務めた伊藤沙莉さん(32)は、『私はめちゃくちゃエゴサーチするタイプ』『何か批判があったとしても、それこそ見てくれている証拠』と話していました」(前出・制作関係者)
ヒロインの数だけSNSとの向き合い方もさまざま。見上もクランクアップまで無事に走り切ってほしいーー。
画像ページ >【写真あり】ダブルヒロインを務める上坂樹里(他3枚)
