’24年にロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交などの罪に問われているお笑いトリオ「ジャングルポケット」元メンバーの・斉藤慎二被告(43)。8月5日に東京地裁で開かれた論告求刑公判で、検察は懲役7年を求刑した。
「’24年7月、斉藤被告は東京・新宿区内の駐車場に停車していたロケバス内で、初対面で共演者の20代女性(当時)にキスをしたり、口腔性交をさせるなどの行為に及んだとされています。斉藤被告は同年10月に書類送検されたことを受け吉本興業とのマネジメント契約が解除となり、’25年3月に不同意性交と不同意わいせつの罪で在宅起訴されていました。
事件の注目度は高く、今年3月13日の初公判には、定員20名の一般傍聴席を求め、289人の希望者が抽選に集まりました。これまでの公判で、斉藤被告は『同意があった』として一貫して無罪を主張しているほか、被害女性に対して2500万円で示談を持ちかけていたことが判明しています。なお、“芸能活動の継続”“処罰を求めない”といった条件が付されていたそうですが、女性は『実刑を求めます』と示談を真っ向から拒否。それだけ処罰感情が強いということです」(社会部記者)
報道各社によると、5日に行われた公判で、検察側は斉藤被告が立場を利用して行為に及んだとして「大胆で悪質」と指摘。いっぽう、斉藤被告は「(被害女性の陳述を)重く受け止めています。申し訳ございませんでした」と頭を下げて謝罪したものの、「同意があったと思っている」と最後まで無罪を主張した。
また、被害女性は、意に添わない行為を強いた斉藤被告を「言葉が通じないモンスターかと思った」と非難。事件後はPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされ、「以前の自分に戻りたい」「可能な限り長く、重い刑を科すことを強く求める」などと涙ながらに訴えていたという。
注目されていた公判だけに、SNSでは斉藤被告に対する求刑をめぐって様々な声が上がる中、多くの著名人も反応している。元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(50)はXで、《僕は斎藤氏は有罪で良いと思っています。・甘い判決は社会に間違ったアナウンスをしてしまう為 ・物的証拠はなくても行為はしているので女性側の意見を尊重してあげて欲しい》などと指摘しつつ、《これ、実刑かなーーーー…が正直な感想です。分からないです。本当に斎藤氏が異常すぎるモンスターの可能性ってあるかもではあります》(原文ママ)との疑問も浮かべていた。
いっぽう、斉藤被告の行為を手厳しく批判したのが、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(53)だ。堀江氏は8月5日に自身のYouTubeチャンネルで公開した動画で、斉藤被告がロケバス内で初対面の被害女性に口腔性交を強いていたとされていることについて、「マジ最低だなと僕は思います」とコメント。その上で、やや下品な表現を交えながらも、一貫して斉藤被告を「最低だ」とこき下ろし、こうも述べていた。
「そんなことすんなと。もう渡部以下だよ本当に。多目的トイレ以下の行為ですよ。これが同意だったとしてもね。女性は嫌だったと(言っている)」
また、服役経験がある堀江氏だが、仮に斉藤被告が実刑判決を受けた場合の刑務作業を想定して、「おそらく、斉藤さんは有名人だから僕と同じような高齢者とか、障がい者がいる養護工場と呼ばれるところの衛生係をやることになると思います。おそらく僕と全く同じ」とも語っていた。
画像ページ >【写真あり】「マジで最低」斉藤被告を猛批判した「服役経験ある超有名経営者」(他10枚)
