20歳になられた悠仁さま(写真:宮内庁提供) 画像を見る

沿道に集まる人々にほほ笑みかけながら、手を振って応じられている悠仁さま。9月6日、20歳のお誕生日を迎えられ、天皇陛下と雅子さま、そして愛子さまへのご挨拶のため、皇居・御所へ向かわれていた。皇室担当記者はこう話す。

 

「皇嗣職はお誕生日に際して、悠仁さまのご近況を公表しています。大学生として学業に励まれるご様子だけではなく、お休みの期間に臨まれたご活動についても詳細に紹介していました。

 

この一年の活動を伝えるものでしたが、悠仁さまが地震や豪雨といった災害が続いたことで亡くなった人々へのお悼みの気持ちを抱かれていること、また被災者にお見舞いの気持ちをお持ちになっていることが明らかにされたことも印象に残りました」

 

今年4月からは筑波大学生命環境学群生物学類の2年生となり、学業に打ち込まれるほかにもサークル活動でご友人らとの親交を深められている悠仁さま。大学の長い夏休み中に、またお務めに臨まれる機会があるという。秋篠宮家に近い宮内庁関係者は次のように明かす。

 

「9月に愛知県で開かれるアジア競技大会は、秋篠宮さまが名誉総裁を務められます。皇室も天皇皇后両陛下の行幸啓のほか、皇族方も相次いで大会競技を現地で観戦されます。

 

悠仁さまも9月21日に愛知県を訪問され、カバディやセパタクローといった南アジアや東南アジア諸国で普及し親しまれている競技を観戦されるご予定です。

 

ご自身が親しまれてきたバドミントンなどではなく、日本ではあまり知られていない競技を選ばれたことに、悠仁さま独自のお考えやお人柄が表れているように感じます」

 

そして今月中には、東日本大震災の被災地にも赴かれる方向で調整が進んでいるというのだ。

 

「一部メディアも報じていますが、悠仁さまは岩手県と宮城県を訪問される予定です。お一人ではなく、秋篠宮さまとご一緒に各地を巡られます。震災の遺構や、秋篠宮さまのご活動に関連する施設をご覧になると聞いています。

 

岩手と宮城は、3月に両陛下と愛子さまが訪問されるご予定でしたが、両陛下の風邪の症状のために、延期を余儀なくされました。じつは秋篠宮さまと悠仁さまによる9月のご訪問は、ご一家のご訪問予定が決まる以前から計画され調整が進められていました。それだけに皇嗣家の関係者も“天皇ご一家より秋篠宮家が先に現地に行くことになってしまった……”と気をもんでいたのです」(前出・宮内庁関係者)

 

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