大野智(写真:本誌写真部) 画像を見る

「大野さんはファンに向けて、日々の食事や、東京と宮古島を行き来する生活の様子、過去に制作したアート作品などを連日公開しています。

 

ラーメンやそばのチェーン店をたびたび訪れており、ファンの間では、嵐のときよりも身近に感じられるとの声も上がっています」(芸能関係者)

 

嵐の活動終了後に個人サロン「さと島」を開設し、活動を続けている大野智(45)。左腕に入ったタトゥーを披露し、11月には全国5都市を巡るバースデーイベントが予定されているなど、アイドル時代とは一線を画す動きを見せている。

 

「『さと島』開設に際して、大野さんは『これから“人間・大野智”としてね。僕の日常だったり趣味とかだったりを発信していこうかなと思って』と語っていました。

 

『さと島』で行われた配信では、『もうアイドルじゃない』とも発言していたそうですので、彼のなかで嵐時代とは明確にスタンスが変わっているのでしょう」(前出・芸能関係者)

 

“人間”として充実の毎日を送る一方で、国民的アイドルとしての仕事も残っている。9月3日に、嵐のドキュメンタリーフィルム『5-嵐という時間-』がAmazonプライム・ビデオで世界独占配信されることが発表された。

 

同日に公開された告知映像では、松本潤(43)が「ファイナルだということもそうだけど、4年半ぶりにライブをやるうえで、今の嵐って何を描くと嵐っぽいのかな?」とメンバーに質問。

 

これに対して大野が「5人でいる雰囲気がいっぱい出たらいいな」と意見を出していた。

 

「総監督に是枝裕和氏(64)を迎え、3月から5月にかけて開催されたラストツアーに密着し、嵐の活動に幕を下ろす5人を追ったドキュメンタリーだそうです。

 

是枝監督は『5人と話し合いながら編集している』と明かしていました。大野さんも時折アイデアを出しているのでしょう」(前出・芸能関係者)

 

日本映画界の巨匠の仕事を間近で見ながら、大野は次なる一手を練っていた。

 

「クリエイター気質のある大野さんは、“映画を作りたい”と考えているそうです。

 

主演兼プロデューサーといった立ち位置で、仲間と一緒に“モノづくり”がしたいのだとか。

 

日ごろからさまざまな相談をしているいわば大野さんのブレーンである元テレビ局関係者と計画を練っていると聞いています」(テレビ局関係者)

 

歌やダンスパフォーマンスのイメージが強い大野だが、演技の世界でも非凡な才能を発揮してきた。

 

「ジュニア時代から舞台にたびたび出演し、演技力を磨いてきた大野さんは、’08年に初主演した連続ドラマ『魔王』(TBS系)で高く評価されました。

 

以降、ドラマや映画で定期的に主演を務め、『映画 怪物くん』では30億円、映画『忍びの国』では25億円を超えるヒットを記録しています。2本とも中村義洋監督(56)がメガホンを取っていましたが、監督は現場の雰囲気を大切にするスタイルのため、楽しいイメージが大野さんのなかにあるのでしょう。

 

自分の好きな題材で仲間と試行錯誤しながら映画を作ってみたいのだとか」(前出・テレビ局関係者)

 

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