大河ドラマ「ジョン万」の主演を務める山﨑賢人(写真:本誌写真部) 画像を見る

2028年のNHK大河ドラマ『ジョン万』で主演を務めることが発表された山﨑賢人(32)。

 

1841年に漁に出て嵐で遭難し、太平洋の無人島で143日間のサバイバル生活の末、アメリカの捕鯨船に救助されるなど、数奇な運命をたどったジョン万次郎を演じる。大河初出演にして主演という大役だけに、2028年は俳優・山﨑にとって大きな一年となりそうだ。

 

そんな“大河イヤー”だが、山﨑が演じるもう一人の「サバイバルヒーロー」も注目を集めそうなのだという。

 

「WOWOWで『ゴールデンカムイ』の前後編スペシャルドラマが制作される予定です。撮影は来月中旬から11月末にかけて行われ、2028年春ごろの放送が予定されています。さらに劇場版として公開することも検討されていると聞いています」(制作関係者)

 

山﨑が演じる杉元佐一は、日露戦争を生き抜いた元兵士。アイヌの少女・アシㇼパとともに、北海道を舞台に金塊をめぐる壮絶な争奪戦に身を投じていく。

 

実写版『ゴールデンカムイ』では、過酷なアクションからコミカルな場面まで演じ分け、作品を牽引してきた山﨑。『キングダム』シリーズでも主人公・信を長年演じるなど、大規模作品の“顔”を任され続けている。

 

「『キングダム』や『ゴールデンカムイ』のようなアクション作品では、長期間のトレーニングが必要になりますし、作品ごとに体作りも求められます。それでも山﨑さんはシリーズを重ねるごとに役を自分のものにしています。これだけ大型作品で主演を任され続けているのは、演技力はもちろん、制作側からの信頼が厚いからでしょう。

 

大河は来年初夏にクランクインする予定です。『ゴールデンカムイ』を撮り終えた後は、今度はジョン万次郎に向けて役作りを切り替えていくことになります。これだけスケールの大きな作品を立て続けに背負える俳優は、同世代でもそう多くないと思います」(前出・制作関係者)

 

『キングダム』の信、『ゴールデンカムイ』の杉元佐一、そして大河ではジョン万次郎。いずれも過酷な環境を生き抜き、自らの道を切り開いていく人物だ。

 

2028年は“不死身の杉元”と、漂流生活に耐えアメリカでも生き抜いたジョン万次郎という、2人のサバイバルヒーローを演じる山﨑。その演じ分けにも注目が集まりそうだ。

画像ページ >【写真あり】2028年に放送が計画中の山﨑が演じる「ヒーロー」(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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