ヘリコプターから降りると、熊本地震の被災地に向かって黙礼された天皇陛下と雅子さま。
9月30日、午前中に熊本県に入られたのち自衛隊のヘリに乗られて、空から被災地をご覧になった。多くの犠牲者が出たイオンモール熊本や日本製紙八代工場などを沈痛なご表情でご覧になっていたという。
そして八代市、氷川町、宇城市の被災地へ赴かれ、被災者に声をかけられた。陛下とともに胸にくまモンのピンバッジを付けた雅子さまは「この夏、暑くて大変ではなかったですか」と地震の後も猛暑が続いたことに触れられるなど、被災者一人ひとりにお心を寄せられていた。震災後に尽力してきた医師や看護師らの話に真剣に耳を傾けられ、目を潤ませられた場面もあった。
約8時間半に及んだ日帰りでの熊本ご訪問。両陛下は被災地を離れる際にも静かに黙礼されていた。
画像ページ >【写真あり】《胸元に「くまモン」バッジ》熊本ご訪問で目を潤ませた雅子さま(他14枚)
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