我が家・杉山裕之(ワタナベエンターテインメントの公式サイトより) 画像を見る

10月14日、お笑いトリオ「我が家」の杉山裕之(49)が、万引き容疑で書類送検されたことがわかった。

 

「杉山さんは9月15日、東京・目黒区のスーパーでウインナーや冷凍食品など食料品7点、計1100円相当を万引きした疑いが持たれています。セルフレジで商品のバーコードを通さずに袋に入れたといい、防犯カメラの映像を確認した店員に店の外で声をかけられ発覚したそうです。

 

杉山さんは調べに対し、『最近収入が少なくなって不安になり、お金を残したい気持ちがあった』と容疑を認めているそうで、所属事務所のワタナベエンターテインメントは『今後の対応は検討中』としています」(スポーツ紙記者)

 

’03年に結成した「我が家」は、’05年に「M-1グランプリ」の準決勝に初進出すると、その後’10年まで6年連続で準決勝進出。『エンタの神様』(日本テレビ系)や『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)といったネタ番組への出演で注目を集め、’09年にはコント番組『爆笑レッドシアター』(フジテレビ系)のレギュラーメンバーに、’11年には『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にもレギュラー出演するなど、人気バラエティ番組に引っ張りだことなった。

 

「そんな売れっ子時代、杉山さんの最高月収は、なんと600万円にものぼったそうです。『我が家』をテレビで見ない日はなく、当時のことを振り返った番組では『使っても使っても入って来る状態』だったと明かしていました」(前出のスポーツ紙記者)

 

しかし、売れっ子となって間もない’12年に、杉山は事務所の九州事業本部に所属し、単身で活動拠点を福岡に移すことに。

 

「当時、所属事務所側は表向きには、杉山さんのMC力を鍛え、芸人として成長させるためのものと説明しました。しかし、ブレイク後には芸人仲間に挨拶をしないなど、すっかり“天狗”になってしまった杉山さんの素行や酒癖の悪さをめぐる問題も取り沙汰されていました。

 

当時はAKB48にいた指原莉乃さん(33)が、恋愛騒動が原因で博多のHKT48に移籍させられたばかりでした。そのため、杉山さんも実際は九州支社への“左遷”と言われていました」(前出のスポーツ紙記者)

 

新天地の九州ではローカル番組のレギュラーを3本獲得するなど、順調な再スタートを切ったかと思われたが、杉山の素行をめぐる問題はその後も続いた。

 

’19年9月に出演した『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、メンバーの坪倉由幸(49)が杉山の酒癖の悪さを告白。飲み会で注意したところ、杉山が火のついたタバコを投げつけ、さらに坪倉の顔を殴ったこともあったという。坪倉は一時期、真剣に解散を考えていたこともあったという。

 

「’19年11月には、杉山さんの更生を願う事務所の後押しで、我が家の公式YouTubeチャンネルが開設されました。最初の企画は、『我が家・杉山の悪口を1000個いただくまで帰れない酒場』という企画で、社長からの手紙も公開されるなど、本人にとっては再起をかけた取り組みだったのでしょう。

 

事務所の先輩のロッチ・中岡創一(48)や後輩のハライチ・岩井勇気(40)らの協力もあって、中には100万再生を超える動画もあったのですが、チャンネルは4年ほど前の動画を最後に更新が止まっています」(スポーツ紙記者)

 

そして、’23年に出演した『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(ABEMA)では、杉山の厳しい懐事情が明らかになった。

 

「当時、『我が家』としてのお笑いの仕事はほとんどなく、芸人としての収入は3人ともほとんどありませんでした。ただ、俳優業もこなす坪倉さんが月収100万円ほどだったのに対し、谷田部さんは芸人としての収入が月2万円。生活のために週5日、居酒屋でアルバイトをしていたそうです。

 

一方、杉山さんも芸人としての月収は2万円。アルバイトをするわけでもなく、1円パチンコに通って時間をつぶす日々だったといいます。本人も『もう時間稼ぎです。何もしないっていう選択肢がやばいから、1円パチンコで時間稼ぎしてます』と語っていました」(前出のスポーツ紙記者)

 

杉山は今年8月、「低カリウム性ミオパチー」と診断されたことを公表している。

 

「8月1日に生放送された『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)に出演予定だった我が家ですが、杉山さんの体調不良により、出演を見合わせました。その後、8月14日には仕事に復帰し、ショッピングセンターなどの無料イベントにも出演していました。

 

昨年4月には、千鳥の『相席食堂』(ABCテレビ)で約8年ぶりに我が家の3人そろってロケに臨むなど、苦しい状況でも前向きに活動しているように見えました。それだけに、今回の報道にはやるせない思いがあります」(前出のスポーツ紙記者)

 

月収600万円から一転、素行不良による仕事や収入の減少、そして体調不良と、苦しい時期が続いていた杉山。再起を目指して活動していたさなかに伝えられた今回の報道に、かつての人気芸人の転落を惜しむ声も広がりそうだ。

 

画像ページ >【写真あり】「殺してやろうと思った」杉山に激怒していた人気後輩芸人(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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