我が家・杉山裕之(ワタナベエンターテインメントの公式サイトより) 画像を見る

お笑いトリオ「我が家」の杉山裕之(49)が、スーパーで食料品を万引きした疑いで書類送検されたことがわかった。

 

報道によると、杉山は9月15日、東京・目黒区の自宅近くのスーパーマーケットでウインナーなど食料品7点を万引きした疑いが持たれている。セルフレジで商品のバーコードを読み取らずに袋に入れていたところ、防犯カメラの映像を確認した店員に声をかけられ、発覚したという。

 

警視庁の調べに対し、杉山は「最近収入が少なくなって不安になり、お金を残したい気持ちがあった」と容疑を認めているとされる。

 

杉山は今年7月末、体調不良で入院し、全身に脱力が起きる疾患「低カリウム性ミオパチー」と診断されたことを公表した。8月5日に退院し、お笑いライブなどの活動に復帰していた。そんななかで明らかになった今回の万引き報道に、驚きが広がっている。

 

実は、杉山が人知れず抱えていた悩みや酒癖について、かつての仕事仲間が率直に語っていたことがある。

 

我が家は2019年11月に公式YouTubeチャンネルを開設し、「我が家・杉山の悪口を1000個いただくまで帰れない酒場」という企画の配信をはじめた。企画は杉山の酒癖の悪さ、素行の悪さが原因で、坪倉由幸(49)がトリオ解散を真剣に考えていたことから生まれたもので、ロッチやハライチ・岩井、サンシャイン池崎ら同じ事務所に所属する芸人が居酒屋に集結。杉山の問題行動を次々と暴露し、反省させることで改心してもらおうというものだった。

 

後輩芸人らから様々な問題行動が明かされて笑いが起きるなか、そこには、‘09年~’16年にかけて同トリオのマネージャーを務めていた山田俊介氏が顔出しで出演していた。坪倉は「一番お世話になったマネージャーさんだと思っている」と山田氏を紹介した。

 

フリップを使いながら「普段は“山田さん”なのに、お酒が入ると“おい山田”になるところ」「脚が細いのが自慢なのか、短パンばかり履くところ」といった元マネージャーだからこそ知っているエピソードが明かされていった。だが、最後に山田氏が掲げたフリップには、単なる“素行の悪さ”では片づけられない、印象的な言葉が記されていた。

 

それが「弱音を吐ける相手がいないから酒に走るところ」だった。

 

山田氏によれば「基本的に弱音を吐かないんですよ。だから酒にしか逃げられず、酒に走ってしまう」。そんな杉山に、山田氏は「もっと我が家のメンバーや元マネージャーの僕のことを信じて頼っていいし。ちゃんと弱いところを見せて、カッコつけないで本音でぶつかっていって欲しい」と、かつての担当マネージャーとしての思いを伝えていた。傍らの杉山は少し目頭を押さえながら「今も愛を持って見てくれていることに気づけたし、ありがとうございました」と頭を下げていた。

 

元マネージャーの愛のある助言が当時の杉山の心にどれほど届いたかは分からないが、それから約7年経って起きてしまったのが今回の事件だった。

 

誰にも頼れない男の心の孤独が、万引きという最悪の結果に繋がってしまったのだろうか――。

 

画像ページ >【写真あり】「殺してやろうと思った」杉山に激怒していた人気後輩芸人(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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