アジアパラ競技大会の開会式に臨まれるため、大会名誉総裁を務める秋篠宮さまと会場に到着された紀子さま(写真:JMPA・2026年10月18日) 画像を見る

天皇陛下のご入場を、秋篠宮さまと並ばれてほほ笑みながらお迎えする紀子さま。10月18日、愛知県名古屋市で開幕したアジアパラ競技大会の開会式に臨まれていた。翌19日には車いすバスケットボール競技をご覧になり、パラスポーツ競技で用いられるスポーツ用車いすを制作する医療機器メーカーを視察された。

 

「秋篠宮さまと紀子さまはご一緒に、22~23日に全国障害者スポーツ大会の開会式などに出席されるため、青森県を訪問されます。

 

秋篠宮さまと臨まれる皇嗣妃としてのお務めに加え、紀子さまは秋篠宮さまとは別にお一人で臨まれているご公務もあります。秋篠宮ご夫妻は、それぞれで臨むお務めがあるほうが、より皇室と国民の接点が広がっていくとお考えになっています。そうしたこともあって、ご夫妻は非常にご多忙な日々を過ごしていらっしゃるのです」(皇室担当記者)

 

結核予防会と母子愛育会の総裁、大聖寺文化・護友会の名誉総裁、日本赤十字社の名誉副総裁……こういった総裁職をお務めになられている団体の行事にも紀子さまは精力的に出席し、全国各地へと足を運ばれている。

 

まさに激務の日々を過ごされているが、紀子さまはさらにご活動の範囲を拡大されようとお考えになっていると、秋篠宮ご夫妻の知人は明かす。

 

「このところ、紀子さまは土日を使って、お忍びでさまざまな視察を行われています。

 

障害者の芸術活動を支援する団体、外国の人などにも伝わりやすい『やさしい日本語』の普及に努める団体などから、レクチャーを受けたり、活動をご覧になっていると伺っています。

 

外出されるばかりではなく、宮邸に関係者を招く形でのご活動もありますが、紀子さまは近ごろは発表されないことが多いようです。このようなご活動は以前からあったものの、この数年増えている傾向にあります。

 

佳子さまが成年皇族として独立してご公務に励まれていることや、悠仁さまの大学ご進学により、ご自身の研究やご公務に打ち込める時間が増えているのでしょう。水面下でさまざまな団体との交流を広げ、見識を深め、ご公務に発展させていこうとお考えになっているとお見受けします」

 

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