紀子さま 土日の“お忍びご視察”急増も職員からは疲弊の声…識者は「公然と行われるべき」と指摘
画像を見る アジアパラ競技大会の開会式に臨まれるため、大会名誉総裁を務める秋篠宮さまと会場に到着された紀子さま(写真:JMPA・2026年10月18日)

 

■土日のご活動でも警備は緩和できず

 

紀子さまのお忍びでのご活動が、実際にご公務に発展したのが、地図とコンパスを使って指定された地点を順に通過して、ゴールまでの速さを競うオリエンテーリング競技への支援だ。

 

「昨年11月に、紀子さまと悠仁さまは伊豆大島を訪問された際、デフリンピックのオリエンテーリング競技を観戦されました。また今年3月に北海道をお二人で訪問された際にも、スキーオリエンテーリングの世界大会をご覧になっています。

 

オリエンテーリングは、数年前に公務で体験されたことをきっかけに関心を高め、都内で開かれた競技会に、紀子さまは一般参加者に交じってお忍びで参加なさっていたことがあったのです。個人的なご関心から視察や体験を重ね、ご公務につなげられたわけです」(前出・ご夫妻の知人)

 

だが、職員や皇宮警察本部の間に波紋も広げているという。宮内庁関係者はこう話す。

 

「ただでさえご公務数が多く、土日の地方ご公務も多いなか、特に行事のない土日に紀子さまがお忍びで外出されることには、同行する職員や側衛官からも疲弊を訴える声が上がっているそうです。

 

皇嗣妃というお立場にあっては、お忍びでも職員による関係各所との調整は必要ですし、警備の手を緩めるわけにもいきません。紀子さまは責任感が強く、ご公務の準備も入念です。また職員に対して高いレベルの仕事を求められます。お務めを果たされようと懸命なのですが、周囲に理解を求めるという点で不十分な部分もあるために、こうした声が上がってしまうのでしょう」

 

さらには、眞子さんの結婚騒動以降の秋篠宮家への“逆風”が依然吹き続けていることも、紀子さまが行動される背景となっているようだ。

 

「いまも秋篠宮家へ対するネガティブな言説、SNS上での批判は少なくありません。さらに今後、悠仁さまが成年皇族としてご活動の幅を広げていくにあたり、こうした潮流が障害となることに、秋篠宮さまと紀子さまは懸念を抱いていらっしゃるようです。

 

少なくとも紀子さまは、休日を返上してでも行われるお忍びでのご活動を通して、秋篠宮家のご活動に対する理解者を増やし、悠仁さまの“味方作り”につながれば、ともお考えになっているのでしょう」(前出・宮内庁関係者)

 

しかし、紀子さまが土日も積極的に活動されることに対して、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは問題点を指摘する。

 

「皇嗣妃である以上、外出を伴うご公務においては、宮内庁の職員や訪問先へ対してある程度の負担は避けられません。お忍びとはいえ、そのお出ましがどのような意図と目的でなされているのか、周囲を含めて国民の理解が得られなければ、ただ皇嗣家の威信を高めるための活動と捉えられかねません。

 

だからこそ、どうしても人々との交流を増やすことが必要ならば、公然と行われるべきだと思います。お忍びでの活動が職員の負担を増やしているだけならば、好ましいこととは言えないでしょう」

 

紀子さまの奮起をよそに、上がる職員の悲鳴。悠仁さまのご将来にとって、暗い影を落とさないことを祈るばかりだ。

 

画像ページ >【写真あり】《「旅館の魔法瓶のよう」と批判も…》紀子さまの「全身花柄シースルーワンピ」姿(他7枚)

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