10月17日から19日まで、防災推進国民大会に出席されるため、初めて鳥取県を訪問された愛子さま。2日目の18日には白壁土蔵群の古い街並みが残る倉吉市を視察し、地元の伝統工芸品である「はこた人形」の絵付けを体験された。
「手が震えます」「ちょっと太くなりすぎたかもしれません」などと話されながら、慎重に人形を作られていた。完成品は「記念になります。思い出として飾らせていただきます」と持ち帰られたという。
この日、愛子さまはローズピンクのパンツスーツをお召しに。アクセサリーは同じくローズピンクのイヤリングとネックレス、そして胸元には、人間のイラストが描かれたピンバッジが付けられていた。
「これは、『ぼうさいこくたい2026 in鳥取』のオリジナルピンバッジです。鳥取県の青谷かみじち史跡公園のマスコットキャラクター『青谷弥生フレンズ』と、誰一人取り残さない社会を目指す、鳥取県の合言葉『支え愛』がコラボされた絵柄になっています」(皇室担当記者)
バッジのデザインは、鳥取県の高校生による「高校生活動推進委員会」や、鳥取県庁の若手職員が集まった「県庁若手キャラバン隊」が担当したという。
「バッジは大会関係者などに配布されていたそうです。愛子さまにもピンバッジを初日に平井知事から贈られていたそうで、鳥取県の人々と一緒に大会を盛り上げたい、というお気持ちがあったのではないでしょうか」(前出・皇室担当記者)
ピンバッジといえば、天皇皇后両陛下が身に付けられた「くまモン」のバッジも記憶に新しい。
「雅子さまは9月30日に熊本県を訪問された際に、熊本県の木村知事がつけていたバッジをご覧になって、『それ、くまモンさんのバッジですね』とおっしゃられたそうです。両陛下は『ぜひ胸につけさせてほしい』とご所望になり、木村知事がその場でバッジをプレゼントし、お付けになったといいます」(前出・皇室担当記者)
木村知事は、くまモンのバッジを着けられた両陛下のお姿に、被災地にお心を寄せる気持ちを感じたと明かしていた。身に付けられるもの一つ一つに、訪問先へのお心遣いを込める姿勢は、ご家族の間で受け継がれているようだ。
画像ページ >【写真あり】愛子さまが胸元に付けられた「ピンバッジ」の正体(他4枚)
