74歳“元祖アイドル”(写真:本誌写真部) 画像を見る

「満席の会場には、70代を中心とした根強い“マリちゃんファン”が集結していました。男女比はおよそ7対3で、長年彼女を応援し続ける熱心なファンたちの熱気に満ち溢れていました」(会場を訪れていたファン)

 

こう語るのは、天地真理(74)のイベントに参加したファン。’70年代に一世を風靡したアイドル・天地が10月18日、都内でスペシャルイベント『~デビュー55周年ファイナルイベント~真理ちゃんフェスティバル2026』を開催した。

 

’71年のドラマ『時間ですよ』(TBS系)で、“隣のマリちゃん”役に抜擢され、芸能界デビューを果たした天地。その後は、アイドルとして『ひとりじゃないの』『恋する夏の日』などの大ヒット曲を次々と生み出し、日本中に“マリちゃんブーム”を巻き起こした。

 

「近年は年に1回のスクリーンコンサートをはじめ、オフィシャルサイトを通じたカレンダー販売など、天地さんご自身のペースを大切にしながら活動を続けています」(スポーツ紙記者)

 

この日のイベントにファンとして足を運んだ作訳詞家のYAHIMONときはるさんは、次のように語る。

 

「イベントは写真撮影が禁止されていましたが、ご本人はオフィシャル写真そのままの美しさでしたよ。ただ、ドラマ『時間ですよ』で共演したゲストの堺正章さん(80)が、『あら?マリちゃん、昔とまったく……変わって!』と愛のあるギャグを飛ばし、会場の笑いを誘っていましたね。

 

ほかにもマリちゃんファンだったというラッツ&スターの桑野信義さん(69)も登場し、ファンの人たちと一緒になってヒット曲『ひとりじゃないの』を大合唱するなど、大いに盛り上がっていました」

 

いくつになってもファンに寄り添い、共に生きる。そんなアイドルの理想形を体現する天地だが、その裏で体調面への不安も垣間見えた。

 

「年齢的にはまだまだお元気なはずですが、スタッフの方に支えられながら登場していました。ゆっくりと慎重に足を進めていらっしゃったので、お一人での歩行は難しいご様子でしたね。

 

ただ、トークはしっかりされていましたし、『ひとりじゃないの』をファンと一緒に大合唱されていたので、ご健在だとは思うのですが……」(前出・会場を訪れていたファン)

 

天地の個人事務所にスペシャルイベントでの様子、天地の近況について尋ねるも、回答は得られなかった。

 

ファンの心配をよそに、天地自身は早くも次のステージを見据えているようだ。

 

「『ひとりじゃないの』の大合唱のあと、真理さんが『また1年間、みなさんにお会いできないと思うと涙が出そうになります』とご挨拶されていたんです。彼女自身、イベントを心から楽しみにしているようですので、きっと来年も開催されると思いますよ」(前出・YAHIMONさん)

 

半世紀以上もの間、愛され続ける“元祖アイドル”。その笑顔と歌声をいつまでもファンのもとへ届けていってほしい――。

 

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出典元:

WEB女性自身

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