7月24日の公開から87日間で興行収入181億円を突破するなど、驚異的な大ヒットを記録している劇場版アニメ『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』。企業とのコラボキャンペーンも展開されるなか、あるローカルラジオ局のアナウンサーが明かした“被害”が注目を集めている。
その人物とは、ラジオ大阪の藤川貴央アナウンサー(39)。現在は同局で、『藤川貴央のちょうどえぇラジオ』『藤川貴央のDMZ』の番組を担当している。
11月4日にXで《先月、KITTE大阪に設置されていた巨大ちいかわバルーンの横に立って撮影した写真を、Xに投稿しました》と切り出し、とあるユーザーから寄せられた指摘をこう明かしたのだ。
《「ちいかわの横での撮影は禁止と注意書きがあった」とルール違反を指摘され、さらには「身の程知らず」「ラジオ大阪ってこんなのを雇ってるの?」とまで批判されました》
藤川アナは10月29日の投稿で、大阪・梅田の商業施設「KITTE大阪」の1階アトリウムに展示された“巨大ちいかわバルーン”の隣に立って撮影した写真を公開していた。このバルーンはJR東海と「ちいかわ」のコラボの一環で、同月31日まで「KITTE大阪」に設けられていた特別フォトスポットだ。
そんな藤川アナは、ユーザーからの指摘を受けて、“巨大ちいかわバルーン”の撮影が禁じられているかどうかを「KITTE大阪」に取材したという。
その結果について、当該ユーザーの投稿をリポストするかたちでこう報告。
《回答は「バルーンの横で撮影することに関しては禁止も、あっせんもしておりません」。さらに、施設として具体的な撮影禁止ルールは設けておらず、展示期間中も運用の変更はなかったとのことです》
そして、《つまり、この方が主張していた「ちいかわの横での撮影は禁止」というルールそのものが、存在していなかったことになります》と結論付けた。
実際、藤川アナが公開した写真では、“巨大ちいかわバルーン”の隣に、手のイラストに斜線を重ねた接触禁止マークを掲示したサインスタンドが設置されていた。藤川アナもバルーンに触れることなく、両手を下ろした状態で撮影していたことから、ルールを守っていたものと思われる。
藤川アナは《現地に設置されていた案内板は、バルーンへの接触禁止と周囲への配慮を求めるものであり、横に立って撮影することを禁止する文言ではなかったことも確認しております》と説明し、当該ユーザーに向けて《一体何をご覧になったのでしょうか?》と質問。
続けて《もちろん、撮影に際しては、周囲への配慮が必要です》とし、《私も、案内板に従い、通行の妨げにならないよう、撮影者(カメラマン)は指定されたピンク色の線の外側から撮影しています》とコメント。その上で、こう反論していた。
《それにもかかわらず、他人を「ルール違反」と一方的に決めつけ、「身の程知らず」と罵り、勤務先まで持ち出して侮辱的な投稿を行ったことは看過できません》
アンチから“言いがかり”をつけられたかたちだが、毅然と対応した藤川アナに次のような声が寄せられている。
《えらい目にあわはったなお気の毒様》
《局アナがここまでしっかり主張されるのは珍しい》
《お疲れ様です。事実無根の難癖をつけられ、おまけに誹謗中傷まで なんて酷い。世の中どうなってるんでしょうね。 頑張って下さい》
自らの取材によって身の潔白を証明した藤川アナ。ラジオでもエピソードトークとして、話してくれるだろうか?
画像ページ >【写真あり】「身の程知らず」とまで罵られた“巨大ちいかわ”との記念ショット(他1枚)
