テレビから消えた元人気女優が11月6日、SNSに姿を現した。引退から9年、意外な現在の姿に反響が集まっている。
話題を集めているのは、’17年1月に芸能界を電撃引退した江角マキコ(59)。同日に美容ブランド「MADO」の公式Instagramに登場し、インスタライブを行うと告知した。
「江角さんは’23年8月ごろから、同ブランドのInstagramやYouTubeに登場。同ブランドを手がける株式会社アヴェークプラスの堀裕絵代表との対談などを不定期で行っています。
芸能界を引退した江角さんですが、今回公開された写真では黒髪をピタッとタイトにまとめ、凛々しい笑みを浮かべています。ハリとツヤのある美肌で、来月還暦を迎えるとは思えない美貌です」(スポーツ紙記者)
江角といえば、主演ドラマ『ショムニ』(フジテレビ系)で一世を風靡。『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)や『グータンヌーボ』(関西テレビ・フジテレビ系)といったバラエティ番組にも出演し、タレントとしてマルチに活躍した。
いっぽう、その裏ではスキャンダルも絶えなかった。
「’14年7月、江角さんはママ友たちからいじめを受けていたと自身のブログで明かしました。すると、一部週刊誌でママ友側による江角さんへの抗議文が掲載され、両者は真っ向から対立する事態に。
さらに同年8月には、当時のマネージャーがタレントの長嶋一茂さん(60)の自宅に落書きをしたとも報じられることに。騒動の末、’17年1月に芸能界引退を突然発表したのです」(前出・スポーツ紙記者)
それから9年――。江角は今年4月、『日刊ゲンダイDIGITAL』のインタビューで“落書き騒動”について語った。
記事によると江角は、長嶋の自宅に落書きをしたのは元マネージャーであったと認めつつ、《彼はその数年前に私の担当を外れています。記事が出た時、私は元マネジャーがいる事務所を辞めていた》と説明。江角自身の指示や関与はなかったときっぱり否定していた。また、元マネージャーが捜査に協力したことや長嶋へ謝罪した事実についても、後になって弁護士から知らされたという。
さらにこのインタビューでは、芸能界復帰の意思はまったくないことも断言。前出のスポーツ紙記者は言う。
「江角さんは『MADO』のSNSで、同ブランドの商品を試した成果を報告するなど“美容家”のような活動をしています。ブランドの代表者とは友人関係にあり、その交流の一環で『MADO』のSNSに登場しているといいますが、元女優である江角さんの宣伝効果は抜群のはず。美容の分野などでインフルエンサーとして活躍を広げていく可能性は十分にあるでしょう」
意外な転身を遂げた江角。60代を迎える彼女は新たな輝きを放ち始めているーー。
