1 ~25件/62355件
-
《バイトテロ》東京の個室居酒屋で店員が「提供前のご飯を素手でつまみ食い」動画が拡散…運営会社は謝罪し「事実関係の確認を進める」
2025/12/31 19:45東京・港区にある個室居酒屋「スミビヤ田町本店」でアルバイト従業員による不適切行為があったとして、12月29日に都内を中心に複数の居酒屋を展開する運営会社「TAKEONE株式会社」が公式サイトを通じて謝罪文を公表した。 騒動の発端は、12月27日頃からXで拡散していた20秒ほどの動画。数人のアルバイト従業員が提供前の炊き込みご飯を素手でつまみ食いする様子が収められており、動 -
「あやまるわけない」RAD元ギタリスト バンド復帰を断固拒否…過去には「この世で1番嫌いなバンド」と投稿、脱退後も繰り返す“古巣批判”
2025/12/31 17:40今年でメジャーデビュー20周年を迎えた人気ロックバンド・RADWIMPS(以下、RAD)。12月27日に東京・有明アリーナで「20th ANNIVERSARY LIVE TOUR」のファイナル公演が開催され、31日の大晦日には『第76回NHK紅白歌合戦』にも出場する。 ツアーのファイナル公演では、’15年9月に持病の神経症悪化によって無期限休養が発表されたドラマー・山口智 -
山口百恵さん 紀子さまがキルト教室の“妹弟子”に!師匠にまさかの“贈り物”が【年間ベストスクープ】
2025/12/31 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 三浦友和と結婚し、芸能界引退後に母となった百恵さんが“第二のライフワーク”として長年取り組んでいるキルト。そ -
波瑠 高杉真宙との結婚発表直後のクリスマスに訪れていた「意外な場所」
2025/12/31 11:00《クリスマスはあおちゃんと》 12月27日までに女優の波瑠(34)が自身のInstagramのストーリーズを更新し、子役の池村碧彩(9)とのツーショットを公開した。波瑠と池村は、`25年10月クールの波瑠と川栄李奈(30)がダブル主演を務めたドラマ『フェイクマミー』(TBS系)の作中で、疑似親子を演じていた。 12月23日に俳優の高杉真宙(29) -
山口百恵さん “SNSが苦手”な夫・三浦友和のインスタ開設を後押ししたワケ【年間ベストスクープ】
2025/12/31 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 今年1月に開設したInstagramのアカウントが、1年で15万人弱のフォロワーを獲得し、今や根強い人気を誇 -
日テレ退社報道の岩田絵里奈 エースアナだったのに音楽番組で「MCをさせてもらえなかった事情」
2025/12/31 11:0012月25日、バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の年末恒例企画「ダレダレ?コスプレ紅白歌合戦」が放送された。 「ダレダレ?コスプレ紅白歌合戦」は豪華有名人8組が紅白に分かれ、人気キャラクターなどのコスプレをして歌唱。一般観客により歌を100点満点で審査され、正体を見破る芸能人解答者に当てられたら、その点数から、20点減点されるというルールだ。 -
《地元民からも愛され》松岡昌宏 二拠点生活送る“超好立地”な函館タワマンの「衝撃価格」
2025/12/30 16:00「今年はめちゃくちゃでしたけどね」 12月21日、こう漏らしたのは松岡昌宏(48)。自身のラジオ番組『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)で1年を振り返った。 松岡にとっては激動の1年となった。6月20日、国分太一(51)がコンプライアンス違反のため『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を降板。芸能活動休止に追い込まれた。同月25日には《『T -
「沙也加に会いたい!」と泣き崩れたことも…松田聖子 愛娘との“思い出”詰まった紅白復活までの「喪失の4年間」
2025/12/30 16:00NHKは12月28日、大晦日に放送する『第76回NHK紅白歌合戦』に、松田聖子(63)が放送100周年を締めくくる特別企画に出場することを発表した。 聖子が紅白に出場するのは、’20年以来5年ぶり。デビューを飾った’80年に、初出場となった紅白で歌唱した代表曲『青い珊瑚礁』を披露する。聖子は紅白出場に際したコメントのなかで、同曲について《私にとって初出場時の大切な原点と言 -
《3歳までシカゴに》幾田りら 歌手志望に影響与えたエリート父の存在…大手企業で海外駐在の経験も
2025/12/30 16:00‘25年12月30日午後5時30分から生放送される『第67回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)。4月に配信リリースされたシンガーソングライター・幾田りら(25)の楽曲『恋風』が優秀作品賞を受賞し、日本レコード大賞の候補となっている。さらに大晦日にはソロとして初めてNHK『紅白歌合戦』に出場する。 『恋風』は4月から配信されていたABEMAの恋愛リアリティ番組『今日、好 -
“朝起きたら首が痛い”“くしゃみで首痛”冬に激増「ぎっくり首」の予防法が簡単で画期的!
2025/12/30 11:00「朝起きたら首が痛くて動かせない」「くしゃみをした途端、バシッと電気が走ったような痛みを感じ、首が固まってしまった」……。 寒くなるとこうした症状を訴える人が増えるが、これらはすべてぎっくり腰ならぬ“ぎっくり首”というものだ。 「ぎっくり首の正式名称は『急性頸部捻挫』といいます。首の筋肉や靱帯が損傷して炎症を起こした状態で、痛みを伴うものです」 -
《「アイドル級の可愛さ」の声も》佳子さま ピンク色のサザンカを背景に微笑まれ…華やかさ増す“ご近影”に絶賛続々
2025/12/30 11:0012月29日、31歳のお誕生日を迎えられた佳子さま。天皇陛下と愛子さまにご挨拶をするため、午前11時ごろに皇居にご到着。鮮やかなブルーの装いをした佳子さまは、車の窓を開けて沿道に集まった人々に笑顔で手を振られていた。 お誕生日に際して宮内庁が公表した文書では、佳子さまのご様子がこうつづられていた。 《内親王殿下は、これまでと同様に、誰もが安心して -
1カ月で腰にくびれが!「いつもの料理に」足すだけで“食べるほど痩せられる”驚き食材とは
2025/12/30 11:00「しょうがオイルを市販のドレッシングに混ぜてサラダにかけたり、炒め物にかけたりして毎日食べていたところ、突然体重が減り始めて下腹がへこんで、ウエストのくびれができました」(50代女性) 「わかめスープにしょうがオイルを加えて毎日食べていたら、1週間で体重が減って、間食が欲しくなくなった」(40代女性) 管理栄養士の菊池真由子さんが考案した「しょう -
STARTO社元代表・福田淳氏 復活した“老舗夕刊紙”の客員編集長に…元社員が明かす“就任の背景”
2025/12/30 06:00師走に入り、業界関係者の間でにわかに話題となっているのが、元STARTO ENTERTAINMENT代表取締役の福田淳氏(60)だ。 旧ジャニーズ事務所創業者の性加害問題を受け、新会社として設立されたSTARTO ENTERTAINMENT。その代表取締役に福田氏が就任したのは、’23年12月のことだった。金髪のオールバックという個性的なルックスも相まって、当時は大きな注 -
《三回忌》八代亜紀さん ヌード写真に着用した下着まで…まだ収束しないレコード会社の「CD販売騒動」
2025/12/30 06:0012月30日に三回忌を迎えた昭和歌謡の歌姫・八代亜紀さん(享年73)。しかし今年4月、故人を巡って大きな騒動が巻き起こった。 鹿児島県にあるレコード会社「ニューセンチュリーレコード」が八代さんのヌード写真が同封されたCD『八代亜紀お宝シリーズ』の第1弾を発売すると発表したのだ。発売が予告されるや否や、全国のファンから「極めて不愉快」「故人への冒涜だ」など、発売中止を求める -
愛子さま ラオスでは移動中も資料を読み込まれて…初めて尽くしの2025年で光った“ご機転”
2025/12/30 06:00年の瀬も迫り、今年も残りわずか。2025年、愛子さまは社会人2年目ながらご公務にも数多く臨まれ、活動の幅を広げられていた。“初めて”に着目し、飛躍を遂げられた愛子さまの1年間を一挙に振り返ろう。 2月、佳子さまとご一緒に、初めて千葉県の新浜鴨場での外交団接遇に臨まれた。 「招かれた各国大使らと『良いお天気ですね』などと英語で会話したのち、お二人で -
「そろそろと思った」ファン納得…堂本光一 結婚相手の元女優が直前に見せていた“結婚準備”
2025/12/29 15:5512月28日、DOMOTOの堂本光一(46)が、STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトなどで結婚したことを発表した。 同社の公式サイト上で、堂本は《私事で恐縮ですが この度、堂本光一は結婚する運びとなりましたことを これまでの歩みを支えてくださった関係者の皆さまへご報告させていただきます》と発表。《これからも皆さまへの感謝の気持ちを胸にこれまで以上に ひとつ -
「ひかるちゃんは勝利の女神だから」西田ひかるが語る長嶋茂雄さんとの“思い出”『2025年星になった有名人たち』
2025/12/29 11:00長嶋さんが亡くなられてからのこの半年間、ジャイアンツ戦を見ながら、長嶋さんのことを思い出していました。あらためて感じたことは、長嶋さんはファン思いで、野球を広めることにとても尽力された方であったということです。 私はデビュー当時からジャイアンツの仕事をたくさんさせていただきました。始球式を務めさせていただいた’94年のシーズン初戦。その秋にジャイアンツは日本一になりました -
「聞いたことがない」関係者も衝撃…松田聖子『NHK紅白』曲順発表後に“大トリ更新”の「特別扱い」
2025/12/29 11:0012月31日に放送される大晦日の風物詩『第76回NHK紅白歌合戦』。会場となる東京・渋谷のNHKホールではリハーサルも始まり、アーティストたちがパフォーマンスに向けて入念な準備を重ねている。 そんななか、本番目前の28日に衝撃のニュースが。松田聖子(63)が出演することが発表されたのだ。 聖子が「紅白」に出演するのは25回目で、’20年以来5年ぶ -
年末年始にインフルエンザになったら…医師に聞いた「緊急対処法」と「高熱への備え」
2025/12/29 11:00「当クリニックでは、インフルエンザの患者が一時的に減ったように見えましたが、最近また少し増えてきている印象があります。寒さや空気の乾燥の影響もあり、年末にかけて再び感染者が増える可能性があると警戒しています」 そう語るのは、いとう王子神谷内科外科クリニック(東京都)の院長、伊藤博道医師。 異例のスピードで感染拡大しているインフルエンザ。厚生労働省 -
インフルの後遺症で1週間後に“脳梗塞”寸前…40代記者が緊急搬送されたリアル恐怖体験記
2025/12/29 11:0011月下旬、娘の保護者会の最中に、ひどい息苦しさとともに、舌がのどに落ちるような感覚に……。呂律も回らなくなり、急いで近隣のクリニックに行ったら、頭ははっきりしているのに、口が回らず話せない状態にまで症状が悪化。脳梗塞の疑いで、大病院に緊急搬送された。 これは40代の本誌記者がインフルエンザと診断されてから1週間後、すでに熱も下がっていたタイミングで経験したことだ。結局、 -
《祝31歳に》佳子さま ご着用のご当地アクセサリーの“爆売れ”、“寝顔盗撮”騒動も…激動の1年間をプレイバック
2025/12/29 06:0012月29日、佳子さまが31歳のお誕生日を迎えられた。さまざまなご公務に励み、成年皇族としての存在感をいっそう強められたこの1年間を振り返ろう。 4月の石川県ご訪問をはじめとして、岐阜県、広島県、鳥取県、京都府など地方でのご公務も多かった佳子さま。日本工芸会の総裁を務められていることもあり、訪問先の伝統工芸を活かした“ご当地アクセサリー”を頻繁にお召しになっていた。 -
《ふっくら顔に回復》中居正広氏 トラブル発覚から1年…個人事務所は継続、拠点も都内に戻して狙う「再始動」
2025/12/28 16:00今年も残すところあとわずか。様々な報道が駆け巡った1年だったが、なかでも元SMAP・中居正広氏(53)の電撃引退は日本中に衝撃を与えた大きなトピックスだろう。 ’24年12月末に「女性セブン」と「週刊文春」で女性トラブルが報じられてから、1年あまりが経過。中居氏は今年1月23日に突如として引退を表明したが、現在に至るまで表舞台に姿を現していない。 -
《ファンのタレコミで即解決!》「ももクロとコラボ」“虚偽営業”発覚のウラに“モノノフ”と運営との神“連携”
2025/12/28 11:00炎上、誹謗中傷……現代のSNS社会は負の側面が取りざたされることが多いが、今回はトラブル解決に一役買ったようだ――。 21日・22日の2日間にかけて、アイドルグループ・ももいろクローバーZがライブを開催した。会場はさいたまスーパーアリーナ。 「多くのアイドル・アーティストがライブ会場として選ぶ通称“たまアリ”では同日、敷地内の別会場で『たまアリ△ -
粗品騒動、松本人志の不在も影響を受けず…「M-1」が証明した“圧倒的なコンテンツ力”
2025/12/28 11:0012月21日に放送された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2025』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。過去最多1万1521組がエントリーした今大会は、決勝初出場「たくろう」の優勝で幕を閉じたが、特に今年は“審査”に注目した人も多かったようだ。 端緒となったのは、霜降り明星の粗品(32)。12月13日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』(日本テレビ系)で -
美智子さま 凄絶リハビリを経て杖なしで一般参賀に…気丈ご覚悟に秘めた「愛子さまへのメッセージ」【年間ベストスクープ】
2025/12/28 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 1月2日に行なわれ、天皇皇后両陛下をはじめとする皇室の方々が参加された新年一般参賀。そこには、昨年秋に右大腿