1 ~25件/62326件
-
真美子さん 大谷翔平多忙で“孤独な臨月”を助ける「3人の先輩」【年間ベストスクープ】
2025/12/27 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 今年4月に待望の第一子となる長女を出産した、ドジャース・大谷翔平選手の妻である真美子さん。異国の地、さらに大 -
元EXILE・黒木啓司氏 インフルエンサー妻の1.5億円“脱税疑惑”でSNSアカウントに起きていた「異変」
2025/12/27 11:00《国税局のご指摘を重く受け止め。専門家の助言のもと、修正申告および納税については速やかに対応する所存です。深く反省しております》 12月25日、法人税や消費税など約1億5700万円を脱税したとして東京地検特捜部に在宅起訴された実業家・インフルエンサーの“宮崎麗果”こと黒木麗香被告(37)。同日に更新したインスタグラムで冒頭のように説明し、ファンや関係者に謝罪を述べた。 -
町田啓太「45歳の自分に“ちゃんと受けろよって”」10年後の自分に送りたい“超”現実的なプレゼントとは?
2025/12/27 11:00「現代は人にレッテルを貼りがちで、一つの面だけを見て判断することが多いと思うんです。でも、人ってそんなに単純じゃない。いろいろな側面があるからこそ、向き合うことが大事なんだと感じました」 町田啓太(35)は、最新主演ドラマ『かばん屋の相続』第1話「十年目のクリスマス」への思いをこう語った。 WOWOWで放送される本作は、池井戸潤原作のオムニバスド -
《批判すら消えた》32歳“活動休止”タレントが再始動もネット無風…“賞味期限”切れで遠のくテレビ復帰
2025/12/27 11:00禊は済んだのかもしれないが──。 1年を超える活動休止を経て、11月7日よりプロレスラーとして再起を図っているフワちゃん。 「フワちゃんは’22年に女子プロレス団体『スターダム』の興行でプロレスデビューしていますが、今回改めて正式に同団体に所属し、活動を再開することを発表。12月29日に両国国技館での試合を予定しています。活動再開時の挨拶では、こ -
「とろけてて可愛かった」愛子さま “鴨場外交団接遇”でカモが動かない…思わぬハプニングに癒された人が続出
2025/12/27 11:00ベージュのハイネックニットに焦げ茶のジャケットとブーツの装いで、12月17日、埼玉鴨場を訪問された愛子さま。毎冬の恒例となっている、鴨場で各国大使をもてなす接遇行事に臨まれるためだった。 愛子さまは英語でメキシコやノルウェーなどの大使たちと交流されたのち放鳥に臨まれた。しかし放たれたカモは、首を伸ばしグテンとなったまま動かない。そのカモの羽にしばらく優しくふれ、振り返られ -
たくろう・赤木 養成所時代から知る作家明かす“天性の間”と結成までの“不運”
2025/12/27 11:00《最高の人生かよ!!M-1チャンピオンになれました!!関わってくれた全ての皆様にありがとう!!赤木に出会えて良かったね》 12月22日に自身のInstagramを更新し、こう綴ったのはお笑いコンビ・たくろうのきむらバンド(35)。12月21日放送の漫才日本一決定戦『M-1グランプリ 2025』(テレビ朝日系)』に、赤木裕(34)とコンビを組んで出場し、優勝していた。 -
高杉真宙 共演者に連絡先も聞けない“インドア派”が波瑠と距離を詰めた“共通の趣味”
2025/12/27 11:00《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました》 12月23日、高杉真宙(29)と波瑠(35)がインスタグラムを通じて結婚を発表した。2人の出会いは’23年4月クール放送のドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)での共演。同作は波瑠演じるキャリアウーマンながら私生活はズボラな主人公が、高杉扮する家事の得意な後輩 -
綾瀬はるか “タッグ熱望”監督が名誉棄損裁判の被告に…主演最新作の公開前に不安要素
2025/12/27 06:00今年、デビュー25周年を迎えた綾瀬はるか(40)。年末恒例の「NHK紅白歌合戦」では6年ぶり4回目の司会を控えている。 「先日最終回を迎えたNHK大河ドラマ『べらぼう』では九郎助稲荷役を務め、語りのみならず、ドラマにもたびたび登場する重要な役を務めました。また6月放送のNHKドラマ『ひとりでしにたい』では、叔母の孤独死をきっかけに“終活”を始める独身アラフォーを好演しまし -
絶対に観たい年始特番ランキング!3位『さんまのまんま』、2位『月曜から夜ふかし』を抑えた1位は?
2025/12/27 06:00毎年、1年の始まりには特別番組が放送されて正月気分を盛り上げてくれる。2026年も数々の豪華な番組が放送予定だ。 たとえば1月1日の朝から放送される『新春!爆笑ヒットパレード2026』(フジテレビ系)では、今回も多くの人気芸人がネタを披露し、お祭りムード満点の笑いを届けてくれるだろう。また、1月4日の『バナナマンのせっかくグルメ!!新春SP』(TBS系)では、阿部サダヲ( -
金剛力士像の中に名前が残る数百年に一度のチャンス!クラウドファンディングで大岩山毘沙門天を応援しよう
2025/12/27 06:00毘沙門天が御本尊として祀られる、栃木県足利市にある大岩山多聞院最勝寺。 奈良時代の745年、東大寺の仏像建立に尽力した行基菩薩によって開かれ、以来1280年にわたり人々の願いを受けとめてきた古刹である。現在の住職は94代目。 大岩山毘沙門天は、京都・鞍馬山、奈良・信貴山と並ぶ「日本三大毘沙門天」として親しまれてきた。鎧をまとい鬼を踏みつける勇まし -
「やっとテレビを買った」林家ペー 自宅火災から3カ月…明かしたパー子との“新居での生活”
2025/12/27 06:00「おかげさまでちょっと落ち着いてね。本当にいろいろみなさんにはお世話になりました。新しい家? まだあんまり慣れていないね」 こう語るのは、今年9月、東京・北区にある自宅マンションが火災に遭ったことで大きな注目を集めた林家ぺー(83)。 出火当時、妻の林家パー子(77)が自宅におり、煙を吸って救急搬送された。幸い大きなけがはなかったものの、約38平 -
黒田清子さん 神宮祭主から秋篠宮さまの“相談役”も…結婚20年も変わらない「皇室の支え方」
2025/12/26 18:002025年11月15日は、天皇陛下の妹・黒田清子さんの結婚記念日だった。20年前に黒田慶樹さんと帝国ホテルで結婚披露宴を行った際には、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、ご家族が一堂に集まり、祝福された。黒田さん夫妻とご家族との絆の強さは、いまも変わらないという。 「慶樹さんは2025年4月に還暦を迎えました。長年東京都の職員を務めていて、4月からは公益財団法人東京 -
東海テレビ セクハラ疑惑で会長が辞任…局内は自粛ムードで中止になった「恒例行事」
2025/12/26 18:00「ハラスメントの認定がなくても報道機関のトップとして人権問題の認識の甘さは否めない」 こうコメントしたのは東海テレビの林泰敬社長。「週刊新潮」が報じた同社の小島浩資会長のセクハラ疑惑をめぐって12月24日の会見で冒頭のように語り、小島氏の取締役および代表取締役会長の辞任を発表した。 「週刊新潮」は11月、懇親の場で女性スタッフらに小島氏から不適切 -
「悪質極まりない」とネット激怒…1.5億円脱税インフルエンサー(37) 元参院議員の父・白眞勲氏は「一切のコメントを差し控えるよう指示を受けている」
2025/12/26 16:5512月25日に、法人税や消費税など約1億5700万円を脱税したとして、東京地検特捜部に在宅起訴されたインフルエンサーの「宮崎麗果」こと黒木麗香被告(37)。 報道によれば、宮崎氏と自身が代表を務める広告会社「Solarie(ソラリエ)」は、架空の業務委託費を計上するなどして、’21年1月期と’23年~’24年1月期に会社の所得約4億9600万円を圧縮。法人税約1億2600 -
「写真撮る余裕ある?」優里 食あたり搬送時に救急車内を撮影しSNS物議…過去には「映えスポットではない」と消防局が注意喚起
2025/12/26 16:20幅広い世代から支持を得るシンガーソングライターの優里(31)。人気者の優里だが、12月24日のクリスマスイブは苦しみにもだえていたようだ。 優里は25日に自身のYouTubeチャンネルで「救急車でクリスマスイブ迎えました」と題した動画を公開。20、21日に行われたツアーの横浜公演打ち上げで、関係者3人と生牡蠣を食べたところ、クリスマスイブの朝、急に体調不良が起こり、救急車 -
横浜流星 ‘26年10月クールでTBS連ドラの主演が決定!脚本は『国宝』の奥寺佐渡子氏
2025/12/26 16:00「横浜流星さん(29)が、’26年の10月クールにTBS系列のドラマで主演を務めるそうです」 こう語るのは芸能関係者。主演した大河ドラマ『べらぼう』が大団円を迎えたばかりだが、さっそく次の作品が控えている横浜。それも、『国宝』コンビで帰ってくるというーー。 吉沢亮(31)が主演し、6月に公開された同作。11月には『踊る大捜査線 THE MOVIE -
大量バーキンにフェラーリ…1.5億円脱税インフルエンサー女社長 “セレブ投稿”削除のウラでさらなる“異変”
2025/12/26 15:5012月25日、東京国税局は法人税や消費税など約1億5700万円を脱税したとして、“宮崎麗果”の名前でインフルエンサー活動をしていた黒木麗香氏(37)を刑事告発した。宮崎氏は広告会社「Solarie(ソラリエ)」の代表を務める実業家として知られ、モデルなどのタレント活動も行なっていた。 「一部報道によれば、宮崎氏は業務委託費を計上して’21年1月期と’23~’24年1月期に -
「独身の人は珍しい」西東京・4人無理心中事件 死亡した交際相手に母親が用意したマンションの“不自然さ”
2025/12/26 15:25東京・西東京市で12月19日に起きた母親と子供3人の計4人が亡くなった事件。無理心中の可能性が高いとみられているが、12月22日に母親の名義で借りられていた練馬区のマンションから、男性の遺体が見つかり、事件は思いもよらぬ展開を見せている。 「遺体で見つかった男性は、母親の交際相手だったと報じられています。遺体に十数カ所の刺し傷や切り傷が見つかっていて、死因は出血ショックだ -
「ただの冬休みやん」ネット冷ややか…SKY-HI 少女自宅呼び出し報道で“年内の活動辞退“にツッコミ続出
2025/12/26 15:10BE:FIRSTやHANAをはじめとする人気グループを輩出する音楽プロダクション「BMSG」の代表でありプロデューサーのSKY-HIこと日髙光啓(39)が25日、年内のテレビ出演などの活動を辞退することを公式サイトで発表した。 「12月19日、『NEWSポストセブン」』がSKY-HIさんが午後11時過ぎに17歳の女性アイドルを自宅に呼び出し、午前4時以前の深夜に帰宅させて -
《車椅子生活の夫のため》高市首相 公邸引っ越しの“バリアフリー改修”でいちばん「こだわった場所」
2025/12/26 14:00「高市首相は今月末には首相公邸に引っ越す予定です。現在は東京・赤坂の衆院議員宿舎から公用車で首相官邸に出勤していますが、年越しは“新居”で迎えたいようですよ」(全国紙記者) 就任から2カ月あまり、高市早苗首相(64)がようやく首相公邸に入居するという。11月7日の衆院予算委員会で高市首相は「外交日程や国会審議が続き、今は荷造りの暇どころか、睡眠時間もほとんど取れていない。 -
フジ『イット!』恒例の忘年会が今年は開催されない理由…過去には青井アナが「女子アナとの交際自慢」で顰蹙
2025/12/26 11:0012月上旬、今年4月にスタートしたばかりの新番組『サン!シャイン』が来年3月をもって放送を終了することが発表されたフジテレビ。 12月中旬には、情報番組『Live Newsイット!』で、メインキャスターを務めるフリーアナウンサーの青井実(44)とフジテレビの宮司愛海(34)が、来年3月をもって同番組から降板することを、本誌が報じている。 スポーツ -
黒田清子さん 夫・慶樹さんの退職が制度変更で2年先送りに…定年後の旅行計画も延期に【年間ベストスクープ】
2025/12/26 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 20年前の’05年に皇室を離れ、夫の黒田慶樹さんと幸せな結婚生活を送ってきた黒田清子さん。東京都庁のエースと -
《暴かれた裏の顔》1.5億円脱税インフルエンサー(37) クローゼットにびっしりバーキン、高級外車も6台…摘発前に軒並み消去していた“セレブの痕跡”
2025/12/26 11:00東京国税局は12月25日、法人税や消費税など約1億5700万円を脱税したとして、広告会社「Solarie(ソラリエ)」の代表で「宮崎麗果」としてインフルエンサー活動をしていた黒木麗香(37)を刑事告発した。 報道各社によれば、宮崎氏は架空の業務委託費を計上するなどして、’21年1月期と’23~’24年1月期に会社の所得約4億9600万円を圧縮。法人税約1億2600万円を脱 -
《夫・松坂桃李と通夜参列》戸田恵梨香 叶わなかった“恩人”原田眞人監督との再タッグ…2年前には妊娠発覚で主演映画を降板
2025/12/26 11:00「12月15日に都内にある斎場で、映画監督の原田眞人さん(享年76)の通夜が執り行われました。これまで一緒に映画を撮ってきた役所広司さん(69)や、堤真一さん(61)、さらに戸田恵梨香さん(37)と松坂桃李さん(37)夫妻なども参列したと報じられています。2人を引き合わせた恩人が原田監督でした」(スポーツ紙記者) 戸田が原田監督と初めて仕事をしたのは、ヒロインとして出演し -
大谷翔平 生後わずか4カ月の愛娘をプールに…待ち受けるアメリカならではの「喫緊の課題」【年間ベストスクープ】
2025/12/26 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 今年4月に待望の第一子となる長女が誕生した、ドジャース・大谷翔平選手と真美子さん夫妻。球場では世界的スターと