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フジ『イット!』恒例の忘年会が今年は開催されない理由…過去には青井アナが「女子アナとの交際自慢」で顰蹙
2025/12/26 11:0012月上旬、今年4月にスタートしたばかりの新番組『サン!シャイン』が来年3月をもって放送を終了することが発表されたフジテレビ。 12月中旬には、情報番組『Live Newsイット!』で、メインキャスターを務めるフリーアナウンサーの青井実(44)とフジテレビの宮司愛海(34)が、来年3月をもって同番組から降板することを、本誌が報じている。 スポーツ -
黒田清子さん 夫・慶樹さんの退職が制度変更で2年先送りに…定年後の旅行計画も延期に【年間ベストスクープ】
2025/12/26 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 20年前の’05年に皇室を離れ、夫の黒田慶樹さんと幸せな結婚生活を送ってきた黒田清子さん。東京都庁のエースと -
《暴かれた裏の顔》1.5億円脱税インフルエンサー(37) クローゼットにびっしりバーキン、高級外車も6台…摘発前に軒並み消去していた“セレブの痕跡”
2025/12/26 11:00東京国税局は12月25日、法人税や消費税など約1億5700万円を脱税したとして、広告会社「Solarie(ソラリエ)」の代表で「宮崎麗果」としてインフルエンサー活動をしていた黒木麗香被告(37)を刑事告発した。 報道各社によれば、宮崎は架空の業務委託費を計上するなどして、’21年1月期と’23~’24年1月期に会社の所得約4億9600万円を圧縮。法人税約1億2600万円を -
《夫・松坂桃李と通夜参列》戸田恵梨香 叶わなかった“恩人”原田眞人監督との再タッグ…2年前には妊娠発覚で主演映画を降板
2025/12/26 11:00「12月15日に都内にある斎場で、映画監督の原田眞人さん(享年76)の通夜が執り行われました。これまで一緒に映画を撮ってきた役所広司さん(69)や、堤真一さん(61)、さらに戸田恵梨香さん(37)と松坂桃李さん(37)夫妻なども参列したと報じられています。2人を引き合わせた恩人が原田監督でした」(スポーツ紙記者) 戸田が原田監督と初めて仕事をしたのは、ヒロインとして出演し -
大谷翔平 生後わずか4カ月の愛娘をプールに…待ち受けるアメリカならではの「喫緊の課題」【年間ベストスクープ】
2025/12/26 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 今年4月に待望の第一子となる長女が誕生した、ドジャース・大谷翔平選手と真美子さん夫妻。球場では世界的スターと -
疲労、不眠、腰痛…「体の不調別」に正解があった!“カイロを貼るべき場所”6選
2025/12/26 11:00「冷え、肩こり、むくみ、慢性疲労などの不調は、毛細血管が傷ついたり細くなったりした“ゴースト血管”が招いているかもしれません。そんな消えつつある毛細血管は、使い捨てカイロでよみがえらせましょう。ピンポイントで温めることで症状が改善します」 と語るのは、『体の不調が整う!カイロを貼るだけ健康法』(宝島社)の著者で、これまで10万人のさまざまな不調を改善してきた理学療法士の山 -
《1週間で数千万円の収入も》1.5億円脱税疑惑のインフルエンサー社長・宮崎麗果被告 関係者が明かす“セレブすぎる生活”の正体
2025/12/26 11:0025日、東京国税局は、実業家でインフルエンサーの宮崎麗果被告(37)を法人税法違反などの疑いで東京地検に刑事告発していたことが一部報道で明らかとなった。宮崎被告は広告代理業「Solarie(ソラリエ)」の社長を務めており、同社の約4億9600万円の所得を隠し、法人税など計約1億5700万円を脱税したとされている。 宮崎被告は24日に自身のインスタグラムを更新。ストーリーズ -
大谷翔平 WBC帰国で思い描く愛娘と真美子さん祖父母との「初対面プラン」
2025/12/26 06:00「まだシーズンが終わったばかりなので、気持ちの整理がついていない部分もあるのですが、出場したあの時の興奮というか日本の皆さんから応援してもらえる嬉しさというか、幸せをもう一度噛みしめたいなと思ってはいるので、全力で頑張りたいと思っています」 12月17日、ドジャース・大谷翔平選手(31)は、グローバルアンバサダーを務める「お~いお茶」の伊藤園を通じてコメントを発表した。ス -
《数万円で転売も》”皇居財布”が爆売れで即完売…販売団体に聞いた“喜べない事情”
2025/12/25 19:45寒さも本格化するなか、皇居前に長い行列が……。皇居東御苑の売店で販売されている、大人気の“皇居財布”を目当てにした人々が列をなしているのだ。 日によっては500人ほどが開園前に並んでいるというが、そのお目当てとなる本革の長財布は2000円(税込、以下同)のものから4000円の品があり、本革の二つ折りがま口は5000円とお手頃な価格で、ゴールド、イエロー、ピンクなど7色から -
福原愛に3億円を無利息で融資…訪日客減少で後ろ盾の“やり手”社長の中国ビジネスに迫る危機
2025/12/25 18:5712月22日に配信された『女性セブンプラス』のインタビュー記事で、福原愛(37)が‘25年初夏に一般男性・A氏と再婚し、現在妊娠中であることを告白した。 `16年に中国の元卓球選手・江宏傑氏(36)と結婚し、2人の子供に恵まれるも`21年に当時既婚だったA氏との不倫疑惑が報じられた福原。江氏と協議の末、‘22年7月に離婚を発表していた。 第二の人 -
「鉄腕DASH終わらない」日テレ断言の裏で“後継番組の検討”報道…深まる城島・松岡との溝に関係者は「もう無理」
2025/12/25 18:35「番組継続はもう無理かもしれませんね……」 ため息交じりでそう話すのは、テレビ局関係者だ。元TOKIO・国分太一(51)の問題にまつわる一連の『ザ!鉄腕!DASH!!』(以下『鉄腕DASH』)騒動が混迷を極めている――。 発端は、6月に行われた日本テレビの福田博之社長(64)による緊急会見。国分の『鉄腕ダッシュ』からの降板が発表されたのだ。 -
「普通にイケオジ」山里亮太 “別人級”姿にネット衝撃…目撃していた妻・蒼井優と結婚直後の”ノーメガネ”なデレデレデート姿
2025/12/25 18:33《来たぜ石川!自撮りが思った以上に観光おじさん!#山里亮太の140石川》 12月20日、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(48)がXを更新し、トークライブ「山里亮太の140~新たな出会いを求めて~」の石川公演のため現地入りしたことを報告。この投稿が1万以上の「いいね」(25日時点)を集める反響を呼んでいるだが、その理由は、投稿に添えられた“珍しい”自撮り写真だ -
「大丈夫な家庭だろうと」前橋・小川晶前市長 “ラブホ密会”した元部下の妻に呈した“私見”に「感覚がズレてる」と批判続出
2025/12/25 18:05既婚者の男性職員と複数回にわたってラブホテルを利用していた問題で、11月27日に辞職した群馬県前橋市の小川晶前市長(43)。だが、’26年1月12日投開票の市長選に立候補する意向を示し、12月17日の出馬会見では「責任を果たすには、もう一度ここから立ち上がって、やり残した公約を実現するしかない」と意気込みを語っていた。 民意を問うべく“出直し選挙”に挑む小川氏だが、“ラブ -
“東大和の一夫多妻男” 判決直前の急死からまもなく1年…今も“妻たち”が「ハーレム館」で続ける共同生活
2025/12/25 14:00今年1月19日に亡くなった東大和の“ハーレム男”渋谷博仁被告(享年76)。 20年以上に渡って東京都東大和市で妻や元妻と共に“一夫多妻”生活を送っていた渋谷被告は、10代の女性2人にわいせつな行為をしたとして準強制性交罪などで、‘23年2月に元妻の千秋被告とともに逮捕・起訴された。だが、その判決が言い渡される前日に自宅で死亡。現場の状況から自殺とみられていた。 &n -
《ツアーも断念か》目黒蓮『SHOGUN』撮影でカナダに1年滞在へ…貴重な「帰国のタイミング」
2025/12/25 11:00「目黒さんがカナダに行くまであと約1カ月。日本にいる間にできるだけ仕事を済ませるために、多忙な日々を過ごしているとか。CMなどの個人の仕事は、急きょ、当初の予定よりも早く撮影することになったそうです」 こう語るのは、目黒蓮(28)を知る芸能関係者だ。目黒は、Disney+で配信されているドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2への出演が決まっている。 -
「エレガント」真美子夫人 別荘着工式でのワンピース姿にファン感激…着用ブランドに滲ませた「大谷への配慮」【年間ベストスクープ】
2025/12/25 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 日ハム時代から大のハワイ好きとして知られるドジャースの大谷翔平選手。ついに念願叶ってハワイの超高級リゾートに -
《心配の声続出》浜辺美波“激変”最新ビジュに騒然も…美容ライターが指摘した“別人見え”の真相
2025/12/25 11:00《雰囲気変わった? さらにお痩せになった?》 《だいぶほっそりされたような… 気のせいか、そうじゃない?》 《痩せすぎではないですか。しっかり食べられているのだろうかと、ちょっと心配》 Xで心配と驚きのコメントが数多く寄せられている投稿がある。それは、長月天音氏(28)の小説が原作のヒューマンドラマ映画『ほどなく、お別れです』の公式アカウントで、12月22日に更新され -
“風邪やインフル対策につながる”意外すぎる行動10選《ロックよりモーツァルトを聴く、靴下は座らず立ってはく…》
2025/12/25 11:00今年の冬はインフルエンザが猛威をふるっており、14週連続で感染者数増加を更新中だ。 「今の季節、“ジグザグ天気”といって気温の上下が激しくなっています。これが自律神経の乱れを招いているのですが、さらに冬は日照時間が短く、より自律神経が整いにくい。そのため免疫力も低下しやすく、風邪やインフルエンザが流行しやすくなるのです」 こう話すのは、『「免疫力 -
《乱痴気騒ぎは泥沼展開》カラオケBOXで日テレ男性記者が下半身露出、わいせつな行為まで…動画撮影された女性記者は訴訟も検討
2025/12/25 11:00「警視庁記者クラブに所属するテレビ局や全国紙記者たちの“乱痴気騒ぎ”が今月、一部で報じられてから、当時の出席者の多くは、警視庁関連の担当から外れたそうです」(テレビ局関係者) 事件は‘25年7月、大手メディアの記者たちが集まった2次会で起こった。前出のテレビ局関係者は言う。 「その場にはNHKや日本テレビなどのテレビ局や全国紙の警視庁担当記者たち -
中居正広「ジャニーズに残っていればよかった」芸能界引退危機で漏らした“衝撃のボヤき”【年間ベストスクープ】
2025/12/25 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 昨年12月に、過去に起こした元フジテレビの女性アナウンサーとのトラブルが報じられ、またたく間に出演番組の休止 -
《休養中に連日飲み歩き&朝帰りで解雇…》関係者が明かすME:Iを脱退した“最年長メンバーの素顔”
2025/12/25 11:0012月22日、11人組ガールズグループ「ME:I」から4人のメンバーが年内でグループを脱退すると公式サイトで発表された。脱退するのは現在活動休止中のCOCORO(25)、RAN(21)、SHIZUKU(21)と、活動中のKOKONA(19)で、4人は所属事務所「LAPONE GIRLS」との契約も満了となる。 ME:Iといえば、’23年放送のサバイバルオーディション番組『 -
“農水省の圧力否定”に「パワハラと一緒」疑問続出…鈴木大臣の弁解にも不満《おこめ券炎上の余波》
2025/12/25 06:00鈴木憲和農水大臣(43)が物価高騰対策として推し進めた“おこめ券”を配布する政策に批判が集まっている。“経費率12%”との一部報道もあるコスパの悪さに加え、JAへの利益誘導に繋がる可能性があるとの指摘もあり、いまだ炎上はおさまらないままだ。 そんななか、騒動は“おこめ券”以外にも“飛び火”。秋田県の佐竹敬久前知事(78)や関係者が、秋田県の地元紙『秋田魁新報』の取材に対し -
中村玉緒 今年3月には救急搬送…老人ホーム入居から2年、知人が明かす「現在の様子」
2025/12/25 06:00現在、都内にある老人ホームで暮らしている中村玉緒(86)。本誌が玉緒の入居を報じたのは’23年8月のことだ。それから2年以上が経過した。 「玉緒さんは’23年2月、あるイベントのゲスト出演のために訪れた名古屋のホテルで体調を崩し、病院に救急搬送されたのです。その後、彼女はそのイベントを協賛していた会社の系列施設に入居しました。 玉緒さんが居住して -
「殺される方がまだマシ」古舘伊知郎アナ オフレコ報道で勃発した“核武装議論”に呈した「核保有への持論」
2025/12/25 06:00「私はよくやったと思ってますね」 12月22日に更新したYouTubeチャンネルで、拍手しながらこう語ったのはフリーアナウンサーの古舘伊知郎(71)。高市早苗首相(64)を補佐する官邸幹部が18日に、オフレコを前提とした記者クラブとの懇談で、「私は核を持つべきだと思っている」と個人的見解を語ったことに持論を呈した。 「この官邸幹部は安全保障政策を -
《優秀な専従職員も増員》愛子さま 来年度は単独ご公務が倍増へ!社会人3年目でさらに高まる期待
2025/12/25 06:00「私は幼少のころより折にふれて、看護師の的確な判断や対象者の意をくんだ臨機応変な対応に接し、相手の心身に寄り添う誠実な姿勢に、看護師のすばらしさを感じてまいりました」 12月14日、千葉大学看護学部の創立50周年式典に出席された愛子さま。壇上から大学関係者や在学生たちに向かって、そう挨拶された。皇室担当記者はこう話す。 「ご挨拶からも、愛子さまの