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「すみません!新しいのを贈ります」吉村知事が陳謝 石破前首相の退任挨拶で送った“中古品”にネット驚き
2025/12/24 19:30大阪府の吉村洋文知事(50)が12月23日、『超特大さんま御殿SP』(日本テレビ系)に出演。番組内で明かした石破茂前首相(68)とのエピソードが大きな話題となっている。 この日のトークテーマは「今年のうちに謝りたいこと」。吉村氏は大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」を石破氏にプレゼントしたときの裏話を披露した。当時の様子は吉村氏自身もXに投稿しており、満面の笑みで -
39歳アイドルは元“局アナ”女優と別れた? 交際継続? 報道真っ二つも…やっぱり“破局”が濃厚なワケ
2025/12/24 18:36別れた? 交際継続? 報道が真っ二つに割れているのは、トップアイドルとTBSの人気女性アナから女優に転身したタレントとの交際についてだ。スポーツ紙記者はこう話す。 「発端となったのは、’24年元旦に各スポーツ紙による元KAT-TUNの亀梨和也さん(39)と元TBSのアナウンサーで女優の田中みな実さん(39)の熱愛報道。二人の年齢を考えてゴールイン -
「決まってねぇよ!」ホリエモン 机を叩き、怒りあらわ…北村晴男氏の“外国人受け入れ”持論にブチギレ反論
2025/12/24 18:3512月23日に放送された特別番組『ホンネ喫茶 永田町』(フジテレビ系)。約20年ぶりに同局の番組に出演した実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(53)が、ゲストの北村晴男参院議員(69)の持論に激しく反論する場面があった。 番組では、’25年に注目された政治トピックをめぐり、日本保守党の北村氏や、参政党の神谷宗幣代表(48)、日本維新の会の吉村洋文代表(50)、自民党の河野太 -
「被害者との間で話し合いが行われ」京都の名門私立高 生徒のバリ島“集団窃盗”の続報報告…事件の詳細や処分については明かさず
2025/12/24 17:45《本校の研修旅行に参加していた複数の生徒が、訪問先において窃盗行為に及んだ事案につきまして、被害に遭われた店舗の皆さま、現地コミュニティーの皆さま、現地の関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます》 12月24日に更新した公式HPで、こう声明を発表したのは京都市東山区にある大谷中学・高等学校。インドネシア・バリ島で発生した同校生徒に -
《今年5月に解散のはずが…》中居正広 個人事務所の廃業先延ばしで追われている「最後の仕事」
2025/12/24 16:00中居正広氏(53)に女性トラブルが報じられて1年が経った。表舞台には姿を現していないが、人知れずとある業務に追われているようだ。 中居氏は’24年12月19日発売の『女性セブン』などで女性との間に重大なトラブルを起こしていたと報じられ、翌年1月には芸能界を引退。個人事務所「のんびりなかい」は《残りの様々な手続き、業務が終わり次第、廃業することと致します》とコメント。中居氏 -
《ブレイク間近》「M-1」準優勝のドンデコルテ渡辺 苦労人の「まさかの自宅」と「驚愕の家賃」
2025/12/24 16:0012月21日に放送された漫才日本一を決める『M-1グランプリ2025』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。史上最多となる1万1521組のエントリーしたなか、結成9年のコンビ「たくろう」が初めての決勝進出にして、昨年4位のエバースや5年連続決勝出場の真空ジェシカらを抑えて優勝を果たした。 最終決戦では審査員9名から8票を獲得するという圧倒的な優勝を飾ったたくろうだが、満票優勝を -
“苦肉の策”で松岡&城島との関係改善に奔走…日テレが『DASH!!』の降板を絶対に「回避したいワケ」
2025/12/24 14:00「日テレ側はなんとしてでも『ザ!鉄腕!DASH!!』を継続したい意向。ただ、城島さんと松岡さんは強硬な姿勢を示しています」 こう語るのは日本テレビ関係者。6月の“国分降板騒動”に端を発するTOKIOと日本テレビの問題について、両者の話し合いは平行線をたどっている。 「コンプライアンス違反を理由に突如、番組降板を余儀なくされた国分太一さん(50)で -
《10年前には一戸建ても購入》近所で評判の“立派な中流家庭”が母子4人で無理心中…母親名義のマンションでは男性の遺体発見で“深まる謎”
2025/12/24 14:00「事件があった家の前の通りに救急車や警察車両が10台ほど止まり、空にはヘリコプターが3機飛び、本当に物々しい雰囲気でしたよ。4人の方が亡くなったと聞き、本当に怖かったです」(近隣住民) 12月19日午後5時30分ごろ、東京都・西東京市にある閑静な住宅街の一軒家に住む40代の父親が「誰もいないはずの自宅にチェーン錠がかかっている」「中から物音も聞こえる」と110番通報。駆け -
不倫、マルチ勧誘、復讐も…「年末年始のシニア同窓会」戦慄の実態レポート
2025/12/24 11:0026年前に名古屋市のアパートで主婦の高羽奈美子さん(当時32)が殺害された事件で、10月31日に愛知県警は、安福久美子(69)を殺人容疑で逮捕した。 この逮捕劇が世間を震撼させたのは、安福容疑者が被害者の夫である悟さん(69)の高校時代の同級生だったことだ。 愛知県警の調べに対し、「学生時代に悟さんに好意があった」「悟さんの女性や子育ての考え方が -
《元TOKIOの現在》長瀬智也は役者復帰を“匂わせ”、山口達也は講演オファー殺到で「驚愕の年収」
2025/12/24 11:00「日テレは、約30年続く看板番組『ザ!鉄腕!DASH!!』をなんとしてでも継続したいという強い思いを持っています。いっぽうで松岡さんと城島さんは“コンプラ違反の答え合わせが先”との考え。2人にとって何より大切なのは、国分さんの救済なのです」 こう語るのは日本テレビ関係者。 ’25年6月にコンプライアンス違反によって国分太一(51)が芸能活動休止に -
「本当にありえない」超高級サウナ死亡事故 1週間経過も「ドアノブ取り替え」報道でまだ出る“杜撰経営”のボロに広がる怒り…オーナーは未だダンマリ
2025/12/24 11:00東京・赤坂の高級個室サウナ「SAUNATIGER」で火災が発生し、利用客の30代夫婦が亡くなった事故。12月15日の事故発生から1週間以上が経過したが、警視庁は業務上過失致死容疑も視野に現在も捜査を続けている。 亡くなったのは、川崎市の美容室経営・松田政也さん(36)と妻の陽子さん(37)。15日、サウナ店が入るビルの3階で「ベルが鳴っている」との119番通報を受け、消防 -
《共演女優に近づかない“硬派”が…》高杉真宙 結婚相手・波瑠との初共演ドラマで指摘されていた“異変”
2025/12/24 11:0012月23日に結婚を発表した波瑠(34)と高杉真宙(29)。互いのインスタグラムで直筆署名入りの文書を公表し、《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました》と結婚に至った経緯を記していた。 波瑠の投稿では純白のウエディングドレスと白無垢に身を包んだ近影も公開され、芸能界から新たに誕生したビッグカップルに祝福の声 -
《下の名前で呼ばれる間柄》宮内庁新長官 官僚時代に築いた高市首相との“親しい関係”
2025/12/24 06:00ホールに天皇陛下と雅子さま、そして愛子さまが入場されると、集まった観衆から盛大な拍手が起こる。12月19日、天皇ご一家は東京都内の新国立劇場で開かれたバレエ『くるみ割り人形』の公演を鑑賞された。 ご一家そろってのお出ましは約1カ月ぶりとあってか、両陛下と愛子さまの明るいご表情が、劇場のうす暗い照明のなかでもひときわ輝いて見えた。そして雅子さまの安堵に満ちた表情は、このほか -
『NHK紅白』嵐、Snow Manが辞退でピンチのなか…出場が決まった米津、ユーミン超えの「超大物歌手」
2025/12/24 06:00大みそかに迫る『NHK紅白歌合戦』。12月23日には米津玄師(34)の出場が発表され、続々と追加出場歌手が明らかになるなか、最後の大物歌手の出場がまだ残されていた――。 今回の『紅白』は、歌手の「辞退」情報が例年になく相次いだ。 「今もっとも旬であるSnow Manに対し、NHKは“今年を代表するアーティスト筆頭格。幅広い年齢層に支持され、活躍も -
「一目惚れという経験がまったくない」高杉真宙 共演女優とは一定の距離を保つ“線引き”も…語っていた結婚相手・波瑠と共通する「恋愛観」
2025/12/23 18:55《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました。未熟な2人ではありますが、この結婚を機に人として、役者としてもより一層成長できるよう、真摯に仕事と向き合っていく所存でございます》 クリスマスを目前とした12月23日、互いにインスタグラムを通じて結婚を発表した波瑠(34)と高杉真宙(29)。公開された直筆署名入りの -
「珍しいなって思ってた」結婚発表の波瑠 2年前の“惚気投稿”に祝福コメント殺到
2025/12/23 18:4512月23日、俳優の波瑠(34)がInstagramを更新し、高杉真宙(29)との結婚を電撃発表した。 連名の文書では《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました》と結婚の経緯を明かし、《未熟な2人ではありますが、この結婚を機に人として、役者としてもより一層成長できるよう、真摯に仕事と向き合っていく所存でござい -
「ちょっと何を言ってるかわからないですが」小野田大臣をブチギレさせた記者からの“質問”内容
2025/12/23 17:30「何もコメントはございませんし、この場は私の所管に関すること、省庁の意見を所管の大臣としてお話する場であり、あなたの意見を語る場ではございません」 12月19日に行われた定例閣議後の会見で、フリーの男性記者からの質問に対して怒りをにじませて答えたのは、小野田紀美経済安保担当大臣(43)。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への高額献金をめぐり、元信者の娘が教団側に賠償を求め -
「辛い」岩田絵里奈アナ 退社報道のウラで漏らしていた“ボヤき”…局アナの厳しい現実と日テレ“退社ドミノ”の可能性
2025/12/23 17:25「めちゃくちゃ器用な人です。フリーになってもきっと活躍できますよ」 そう太鼓判を押すのは、日テレ関係者。22日、文春オンラインが日本テレビの岩田絵里奈アナウンサー(30)が来年3月をもって同局を退社することが明らかになったと報じた。 ‘18年4月に日本テレビに入社した岩田アナ。 「’21年放送のトークバラエティ番組『メレ -
「すごい挑発ですね」と記者怒り…斎藤知事 年内最後の会見でも批判噴出、“逃げ回答”繰り返し場内では怒号も
2025/12/23 17:2012月23日、兵庫県庁で行われた年内最後の定例記者会見。この日、斎藤元彦知事(48)が追及を受けたのは、17日に県が発表した「播磨灘の牡蠣応援プロジェクト」だった。 「カキの水揚げ量で全国4位を誇る兵庫県ですが、播磨灘のカキの8割が“へい死”する被害が発生するなど、今年は深刻な不漁に見舞われています。県議会では12日、カキ養殖事業者に対する支援を含む補正予算が成立。別途で -
《2025年版》つまらなかったドラマランキング!3位『絶対零度』、2位『べらぼう』を抑えた1位は?
2025/12/23 17:00今年もさまざまなドラマが放送され視聴者を魅了したが、12月も残りわずか。秋クールのドラマもあらかた最終回を迎えた。 昨年は流行語大賞も受賞した阿部サダヲ(55)主演の『不適切にもほどがある!』(TBS系)が大きな話題に。今年の夏も同じく阿部主演の『しあわせな結婚』(テレビ朝日)が好評で、阿部は“連勝”。秋ドラマでは『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)で、代役で主演 -
《歯ブラシ6600円》高市首相 事務所公認グッズの“強気価格”が物議…商品には「日本列島を強く豊かに」と刻印
2025/12/23 16:00《この歯ブラシで新年を迎えてみてはいかがでしょうか?》 こんなコピーで販売されている歯ブラシが、現在SNSで話題を呼んでいる。値段は歯ブラシでは破格の6600円(税込み)。そして、何より驚きなのが、この商品が高市早苗首相(64)の事務所公認のグッズだということだ。 この歯ブラシを販売しているのは、高市氏のグッズ関連のオンラインストア「高市早苗 V -
「完全に一致」波瑠 結婚相手・高杉真宙を“的中”させた人気占い師からの「予言」にSNS騒然
2025/12/23 15:30年の瀬が迫るなか、芸能界にとびきり明るいニュースが舞い込んできた。12月23日に波瑠(34)と高杉真宙(29)が結婚を発表し、祝福ムードが広がっている。 2人は同日にインスタグラムを更新し、直筆の署名を添えた文書を掲載。結婚を報告した上で、《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました》とコメント。 &nb -
「今の時代じゃ絶対に無理」『こち亀』再アニメが始動!過去版で“準レギュラー”を務めていた「超大物俳優」
2025/12/23 14:1012月20に開催されたジャンプフェスタ2026内のジャンプステーションステージで、秋本治氏(73)の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の新アニメプロジェクト『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』がスタートすることが発表された。 ‘76年9月に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、亀有公園前派出所に勤務するお金儲けが大好きな警察官の主人公 -
「しっとりとして華やか」愛子さま バレエご鑑賞の「ワイン色メタリックドレス」姿に絶賛の声
2025/12/23 12:3012月19日、新国立劇場バレエ団の公演「くるみ割り人形」を鑑賞された天皇ご一家。 「愛子さまも願い出を受けた公務として、バレエをご覧になるのは初めてです。時折オペラグラスを使いながら熱心に鑑賞し、カーテンコールでは約10分間、拍手を送られていたそうです」(皇室担当記者) クリスマスシーズンの定番演目であることを意識されたのだろうか、ご一家は“ワイ -
「病院にきてずっとXで喧嘩していた」室井佑月 夫・米山隆一氏への離婚宣言のウラ側を告白…来年は「もう我慢しない」
2025/12/23 11:20驚かないでください。ちょっとだけ、死にかけておりました。ちょっとだけというのは、死ぬ可能性は3%から5%ほどだったらしく。で、死なないで今に至ります。 10日前のことだった。左の脇腹と背中がものすごく痛くなったんですよ。激痛。救急車を呼んでもいいんじゃないかと思うくらいに。 でも、さすがにまだ我慢できるだろ、と地元のかかりつけ病院が開く時間を待っ