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《先着10名で…》立花孝志氏 生活費困窮でバーでアルバイト…知人に送っていた「営業LINEの内容」
2025/11/17 15:4011月9日午前3時40分すぎ、兵庫県警は政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)を逮捕した。今年1月に亡くなった元兵庫県議の竹内英明さん(享年50)に関する虚偽情報を拡散し、名誉を毀損した疑いがもたれている。 逮捕直前の11月8日に立花氏は自身のXにこんな投稿をしていた。 《【来店希望】今夜は、大阪に居ます!(中略)夜8時か -
「一人で歩くのがやっとで…」美川憲一 パーキンソン病を公表…知人明かす数年前からの“予兆”
2025/11/17 11:00「これまで美川さんは自分の健康にはかなりの自信を持っていました。それだけに、今年2つの大きな病気の診断を受けたため、本人としては相当なショックだったようです」 こう語るのは、歌手でタレントの美川憲一(79)を知る芸能関係者だ。 11月13日、美川の個人事務所は、公式サイトを通じて美川が「パーキンソン病」を患っていることを公表した。 &nbs -
「まるで姉妹」愛子さま&佳子さま “そっくり赤コーデ”の違いを徹底解説! 愛子さまは「貴婦人」、佳子さまは「ちゃめっ気」?
2025/11/17 11:00赤坂御苑で10月28日に各界の功労者を招き、秋の園遊会が催された。愛子さまと佳子さまの赤系で統一された装いに、X上では以下のような声が上がっていた。 《赤の使い方と装飾品の種類計算されている。 愛子さまは清楚、佳子さまは可憐という美しいお姿を観れて毎回ツーショットが楽しみの国民です》 《同系統の色で色合い違い、細部違いのお揃い系でお姫様がお二人並ぶの、個人的にはめちゃく -
《『紅白』ではNG?の憶測も》あいみょん、YOASOBI・Ayaseらアーティストでも増加…NHKが語った“タトゥーとの向き合い方”
2025/11/16 11:00今年も残すところあとわずか。大晦日の風物詩である『第76回紅白歌合戦』(NHK)の出場アーティストが11月14日、ついに発表された。 初出場組からは、HANA、ちゃんみな、FRUITS ZIPPER、韓国の4人組ガールズグループaespaなど今年を代表する10組のアーティストが選出。常連組からは、福山雅治、MISIA、石川さゆりなど盤石の布陣が選ばれた。   -
故人の性格や癖までも描く大村さん。絆画を通じて、子どもたちの自死を少しでも減らしたい
2025/11/16 11:00【前編】「息子と一緒にもっと家族写真を撮っておけばよかった」ある母親の心残りが“絆画”作家・大村さんの誕生のきっかけにから続く 大村さんはすぐにホームページを立ち上げ、SNSでも「絆画、始めました」と告知。 すると以前、似顔絵を描いたことがある女性から、最初の依頼が入る。彼女は再婚目前、事故でお相手に先立たれてしまったという。大村さんは、じっくり -
「全財産が1.5万円しかない」大阪王将 虚偽の“ナメクジ大量発生”投稿で実刑判決の男性が出所→Xで近況報告…多額の寄付が集まる事態に
2025/11/16 11:00‘22年7月、中華料理チェーン「大阪王将」のフランチャイズ店である仙台中田店にて、店内の厨房に大量のナメクジが発生したことを告発した男性が逮捕された事件。それから3年数カ月経ったが、新たな“展開”が――。 同店の従業員として働いていた男性Aさんが、‘22年7月24日にX(当時はTwitter)上で“厨房にナメクジが大量発生している”と画像と共に内部告発し、大きな話題に。こ -
「育てつつ、育てられてきた」芸能人生30年目 津田健次郎がキャリアを積み重ねるなか“本当に助けられた”ものとは?
2025/11/16 11:00「夢があるとエネルギーが湧いて、行動も具体的になる。楽しいことが増え、人生が豊かになりますが、その一方で、苦しさも増えると思います。夢は必ずかなうものではないし、報われない瞬間のほうが多い。それでも夢を持ってしまう、そんな人間の愚直さが、この作品には描かれていると思います」 競馬の世界を舞台に、家族や仲間と共に夢を追う大人たちの20年を描く日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー -
「息子と一緒にもっと家族写真を撮っておけばよかった」ある母親の心残りが“絆画”作家・大村さんの誕生のきっかけに
2025/11/16 11:00「この『絆画(きずなえ)』を描くようになって、僕自身もずいぶんと変わったように思います」 画用紙に向かい黙々と彩色をしていた男性は、ふと手を止め絵筆を置くと、こちらに向き直るようにしてこう話した。 愛知県名古屋市。パソコンや画材が置かれた、こぢんまりとしたアトリエ。その壁には家族の肖像だろうか、色鮮やかな優しい雰囲気の絵が飾られている。 & -
「お芝居の仕事は嫌だな…」立花理佐が明かす『ビー・バップ・ハイスクール』現場入りが暗い気持ちだった理由
2025/11/16 11:00「デビュー作の『毎度おさわがせしますIII』のときは、まだ中学生。台本にはふだん使わない珍しい漢字が多く、しかもお芝居の経験がなく、関西弁も抜けきれませんでした。撮影現場では私だけ休憩時間もなく、演技やイントネーションの練習ばかり。しかも朝が早い。『もう、お芝居の仕事は嫌だな……』って思っていたんです」 こう語るのは、立花理佐さん(54)。ドラマに苦手意識を抱いていたとき -
「派手さはなくとも、静かな華やぎ」雅子さま 宮中茶会での“ベージュのセットアップ”姿にご注目
2025/11/15 11:00文化の日の翌日、11月4日。文化勲章を受章した日本野球界のレジェンドの王貞治、文化功労者に選出されたアニメ『ドラゴンボール』の孫悟空役の声優・野沢雅子をはじめ各界で功績を上げた受賞者らを、天皇皇后両陛下が皇居・宮殿に招いてお茶会を催された。 会場では両陛下、秋篠宮ご夫妻、愛子さまと佳子さまのペアが、テーブルを回り、招待者と懇談された。 この日、優 -
『ばけばけ』でハマり役だと思う俳優ランキング!3位池脇千鶴、2位北川景子を抑えた1位は?
2025/11/15 11:009月29日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『ばけばけ』。明治時代の松江を舞台に、異国から来た文学者・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とその妻・セツをモデルにした夫婦の物語が描かれている。 怪談や民話を通して人々の心の交流を紡ぐ本作は、幻想的な世界観とともに、実力派から新鮮な顔ぶれまで揃った俳優陣にも注目が集まっている。役柄と演技が見事に重なり、物語の世界に引き込まれ -
黒田清子さんの夫・慶樹さん 「定年後の再就職先」も決定、ローン完済済マンションは「2億越え物件」に…堅実すぎる“結婚生活20年”
2025/11/15 11:0011月15日で結婚20周年を迎えられた天皇陛下と秋篠宮さまの妹・黒田清子さん。夫・慶樹さんは’97年から東京都庁に勤務し、還暦を迎えた今年には公益財団法人東京動物園協会の常勤の常務理事にも着任した。 「東京動物園協会には、退職後の都職員が再就職することも多いとされています。慶樹さんの定年は62歳ですので、定年後の働き方を考慮した上での人事だと思われます」(皇室担当記者) -
「格安スーパーで買い物」の黒田清子さん 結婚後も皇室から強い信頼を…小室眞子さんとの対照的な“差”【清子さん結婚20周年】
2025/11/15 11:00天皇陛下と秋篠宮さまの妹である黒田清子さんは、‘05年に東京都職員・黒田慶樹さんと結婚。11月15日で、結婚生活20周年を迎えた。皇籍を離れて以降も、慎ましく堅実な生活を送ってきた。 結婚直後の’06年1月、本誌は都内のスーパーで買い物をする清子さんを目撃していた。 「特売品を30分ほどかけて吟味し、3本で98円のネギを購入していました。いまでも -
《ベルトで上半身を縛って…》『40までにしたい10のこと』で話題!庄司浩平の“意外な素顔”「今読んでいるのは、西加奈子さん」
2025/11/15 11:00庄司浩平が26歳の誕生日を迎えるタイミングで、2冊目の写真集を発売した。単なるビジュアル集ではなく、庄司自身が書いた文章が核になっているのが特徴だ。 「読み物として楽しんでいただける作品にしたいと思い、文章と写真を組み合わせる形にしました。文章を料理してもらうようなスタイルで、撮影のテーマや衣装などはスタッフさんに任せました。予想外のアプローチを提案されることも多く、とて -
「今からもう泣きそう」King&PrinceとNumber_iの“紅白共演”にファン感激 注目集まる“全員集合”演出
2025/11/15 11:0011月14日、大みそか恒例の『第76回 紅白歌合戦』(NHK)の出場歌手が発表された。紅組20組、白組17組の合計37組の出場歌手が発表され、紅組は石川さゆり(67)や坂本冬美(58)、白組は郷ひろみ(70)や布施明(77)といったベテラン勢の出演が決定した。 そんな紅白で、注目を集める2つの出演グループがある。それはKing&PrinceとNumber_iだ。というのも -
《目黒蓮は2年前に“決別”宣言》Snow Man オファー受けるも『紅白』辞退報道…起用再開もNHKと埋まらぬ“溝”
2025/11/15 11:00大みそか恒例の『第76回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月14日に発表され、STARTO ENTERTAINMENT社からはKing & Princeが3年ぶり6度目の出場を決めた。 デビュー初年度の‘18年以来、5年連続で出場した国民的アイドルのキンプリだが、途絶えたのには理由が。 『紅白』には、旧ジャニーズ事務所の人気グループ5~6 -
「しつこく聞くから悪い」高市首相 “台湾有事”答弁で中国が大激怒も、一部では“質問者”の立憲・岡田議員を“標的”にする声も
2025/11/15 06:00「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」 「日本が台湾海峡情勢に武力介入すれば侵略行為となる。中国側は必ず正面から痛撃を加える」 11月13日の会見でこう述べたのは、中国外務省の林剣副報道局長(48)。敵意を隠さない物言いの発端は、7日の衆院予算委員会で高市早苗首相(64)が発した日本の「存立危機事態」に関する見解だった。 -
「死ぬまでに103台の車を!」テリー伊藤 “大人の秘密基地作り”にあった「終活より大切なこと」
2025/11/15 06:00「元気なうちにクルマを103台買う!」 そう高らかに宣言するのは、演出家のテリー伊藤(75)。その夢を叶えるべく、このたび神奈川県横須賀市にガレージまで構えてしまったという。75歳にして作り上げた“大人の秘密基地”を訪ねた。 テリーが手に入れたのは、2階建て倉庫を改修したガレージ「BACKDROP T&I GARAGE」。 もとはタクシー会社の -
「嵐出なくてほんとによかった」紅白歌合戦に名前ナシも…ファンがなぜか“好意的なワケ”
2025/11/15 06:0014日、大晦日放送の『第76回NHK紅白歌合戦』(NHK)の出場歌手が発表された。紅組20組、白組17組、特別企画2組の合計39組で、初出場はアイナ・ジ・エンド、幾田りら、aespa、CANDY TUNE、ちゃんみな、HANA、ハンバート ハンバート、FRUITS ZIPPER、&TEAM、M!LKという10組。昨年とは22組が入れ替わるフレッシュな顔ぶれとなった。 出場 -
《百合子さま薨去から一年》瑶子さまは彬子さまと目を合わされず、晩餐会では隣席もNG…深まり続ける「家族の断絶」
2025/11/15 06:00三笠宮妃百合子さまが101歳で薨去されてから、11月15日で一年が経った。当主不在となった三笠宮家では、今年9月に開かれた皇室経済会議で、彬子さまが三笠宮家の当主として祭祀を継承されることが決定。信子さまは「三笠宮寬仁親王妃家」を創設して当主になられる形でまとまったが、百合子さまが薨去された後も母娘間に“雪解け”が訪れることはなかった。 母・信子さま、彬子さまと瑶子さま姉 -
「潔く身を引くべき」と批判続出…小川晶市長 ラブホ密会問題で再度の辞職勧告、懸念される“選挙費総額1億円”田久保市長の二の舞
2025/11/14 19:50「直ちに市長職を辞していただくように、勧告させていただきます」 そう述べられた言葉に、笑顔のない神妙な面持ちで耳を傾けていたのは群馬県前橋市の小川晶市長(42)。市幹部職員の既婚男性とラブホテルで密会していた問題で、11月13日に市議会10会派のうち7会派から辞職勧告書を手渡されたのだ。 今月27日に開会する定例市議会までに小川氏が辞職しない場合 -
《石破氏は“寝てないアピール”と炎上》高市首相 “2時間睡眠”に相次ぐ心配の声…支持率の差でついた“明暗”
2025/11/14 18:3011月12日に行われた参院予算委員会での高市早苗首相(64)の発言が波紋を呼んでいる。共産党の小池書記局長(65)から、労働時間の規制緩和について“労働時間を短くするのが世界の流れで、自由に使える時間を持つのは、日本社会の大事な課題”と問われ、高市氏は「希望に応じて、育児や介護とも両立できる働き方を実現していくことは必要」と前置きした上で、こう答えた。 「私も今、睡眠時間 -
「ネチネチと批判だけを…」報ステ大越キャスター 高市首相への“嫌味”にネット不快感「無礼すぎる」炎上の過去
2025/11/14 17:35報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)の大越健介キャスター(64)が11月13日の放送で高市早苗首相(64)の睡眠時間に言及。そのコメント内容が物議を醸している。 10月4日におこなわれた自民党総裁選で新総裁に選出されたあと、あいさつで「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と語り、自身の仕事に対する決意をにじませた高市首相。その言葉通り、高市首相は日々ハードワー -
「マジでいちいちうるさい」石破茂氏 高市首相の“台湾有事”答弁への苦言に支持者が激怒も…中国は“正面から攻撃”宣言で高まる国民の不安
2025/11/14 16:50高市早苗首相(64)が11月7日の衆院予算委員会で述べた“台湾有事”をめぐる見解。13日、中国外務省の林剣副報道局長(48)は会見で「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」と訴えるなど、いま両国の間には緊迫した空気が漂っている。 「発端は、7日の予算委における立憲民主党・岡田克也議員(72)の質疑。岡田氏は高市氏に対し、台湾をめぐるどのような状況 -
天海祐希 大杉漣さん急逝から7年…『キントリ』最終シリーズ現場で共演者と話す「人生のテーマ」
2025/11/14 16:00レザージャケットを身にまとった天海祐希(58)が居酒屋に入っていく。10月下旬の寒空の下、東京都内で主演ドラマ『緊急取調室 5th SEASON』(テレビ朝日系)のロケが行われていた。あうんの呼吸で進む活気ある現場。その背景とはーー。 「クランクイン直前だった天海さんの誕生日の8月8日に、『キントリ』メンバーで誕生日会兼、決起集会が行われました。そこで天海さんは『これで本