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《大ファンの母と直電話》《ビンタの後にハグ》原千晶が明かす『Beautiful Life』木村拓哉の神エピソード
2025/11/09 11:00「『ビューティフルライフ』の撮影が始まってしばらくしたころ、たまたま撮影スタジオの駐車場で、見学にいらっしゃった脚本家の北川悦吏子さんに、ばったりお会いしたんです。同作品では、私は木村拓哉さん演じる柊二と、常盤貴子さん演じる杏子の仲を邪魔する嫌な女・真弓役だったので、北川さんから『意地悪にしちゃって、ごめんね』と言われて、逆に恐縮してしまいました」 こう振り返るのは原千晶 -
「恋愛の素敵なところですよね」神尾楓珠が語る“恋の終わり”とは
2025/11/09 11:00「恋愛の傷は、自分を成長させてくれるものだと思う」と語る神尾楓珠(26)。放送中の主演ドラマ『すべての恋が終わるとしても』は、切なくも心に響く群像ラブストーリーだ。劇中では、ほろ苦い“恋の終わり”についても、丁寧に描かれている。 「たとえ終わってしまっても、恋愛を通して自分にはない価値観に触れることが、人間としての深みにつながるんじゃないかと思います。相手との考え方の違い -
好きな「スーパー戦隊出身俳優」ランキング!3位山田裕貴、2位横浜流星を抑えた1位は?
2025/11/09 06:00半世紀の歴史に幕が降りる――。 特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」(テレビ朝日系)が、現在放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』を最後に終了することが10月30日に報じられた。シリーズの始まりは1975年。個性の違うカラフルな5人のヒーローが団結して敵を倒す姿は、いつの時代も子どもたちに大人気で、大人までもが夢中になった。 戦隊シリーズ -
「子供を預けたくない」生後3か月の乳児殺害 逮捕の母親がSNSで明かしていた深刻な“夫婦の内情”
2025/11/08 16:0011月4日、東京・世田谷区のマンションで、生後約3カ月の女の子が死亡しているのが発見された事件。殺害の容疑で逮捕されたのは、女の子の母親で職業不詳の鈴木沙月容疑者(28)だ。 各社報道によると、鈴木容疑者は3日夜、生後3カ月の長女・優愛ちゃんの首や腹を、刃物で切り付けて殺害した疑いが持たれている。4日朝、鈴木容疑者から「ごめんなさい。私は死ねなかった。赤ちゃんをやった」と -
中丸雄一 KAT-TUN解散ライブに『シューイチ』メンバーを招待!未だ捨てない“レギュラー復帰”の望み
2025/11/08 11:0011月8日にKAT-TUNのラストライブ『Break the KAT-TUN』が千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催される。 KAT-TUNの解散発表時に、STARTO ENTERTAINMENTより《3月31日に解散はいたしますが、メンバーの希望により、近い将来ファンの皆様とお会いできる場所を作るべく、現在調整をしております》とアナウンスされており、メンバーの希望が実現 -
「都心にはあまり出てきたくない」井ノ原快彦が語る「居心地がいい」場所とは?
2025/11/08 11:00すみっコぐらしの仲間たちが、新たなキャラクター「おうじ」と出会う物語『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』。その世界を温かく包み込むナレーションを担当した井ノ原快彦(49)は、「かわいさの中にある“優しさ”がすべて」と語る。 「単純に“かわいい”っていうことが、実はすごく大事だなと思うんです。すべてにおいてあったかいし、見るだけでふわっと気持ちがやわらぐ。忙しい東 -
温泉や銭湯で“レジオネラ菌による肺炎”が急増中…「危ない施設を見分けるチェックリスト」
2025/11/08 11:00寒さが増す秋のレジャーシーズン、温泉やスーパー銭湯、屋内プールなどの温浴施設に足を運ぶ人も多いだろう。厚生労働省が発表した「衛生行政報告例」によれば、コロナ禍以降、温浴施設の数や利用者は増加傾向にあるという。サウナブームやインバウンドも追い風となり、週末の温浴施設は混雑することも珍しくない。 ■レジオネラ菌の症例報告数はこの10年では倍増! 一方 -
終わってほしくない「長寿バラエティ番組」ランキング!3位『ガキ使』、2位『さんま御殿』を抑えた1位は?
2025/11/08 11:0011月2日、『アッコにおまかせ!』(TBS系)が来年3月に終了すると発表された。先月40周年を迎えた長寿番組は、話題のニュースに対して司会の和田アキ子(75)が鋭く切り込むことで人気を集めている。 また、トークバラエティ番組『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)も年内での放送終了を発表。視聴者にとって長く親しんできた番組が終わるのは寂しいものだろう――。   -
高市首相 “午前3時”からの勉強会が波紋…野党時代には鳩山内閣を「官僚に深夜残業を強いている」と糾弾の過去
2025/11/08 11:00《鳩山内閣では、多くの官僚に深夜に至るまでの残業を強いる現状となっている。この点について、鳩山内閣総理大臣の見解を伺う》 《これらの行為(質問主意書などの遅れ ※編集部注)によって、官僚たちが、深夜や翌朝までの残業を強いられていたことを記憶している》 《長妻厚生労働大臣は、自らが府省に対して行った膨大な資料要求によって、最終電車に間に合わない時間 -
「分母を増やして選べばいい」“テラハ史上No1美女”モデル 山本由伸との交際疑惑が再燃…語っていた“肉食な恋愛観”
2025/11/08 06:002年連続でMLBワールドシリーズを制覇し、世界一に輝いたドジャース。日本時間11月4日にロサンゼルスで行われた優勝パレードでは、2階建てバスの上からファンの声援に応える大谷翔平選手(31)と妻・真美子さん(28)の仲睦まじい姿が話題に。だがそのウラではMVPに輝いた山本由伸投手(27)をめぐって、“ある女性”の存在にも注目が集まっていた――。 その人物とは、モデルのNik -
「イチャモンつけたいだけ」山本太郎氏 参院で「秋の叙勲」めぐり高市首相を追及も…あっさり“論破”されSNS呆れ声
2025/11/07 19:3511月6日の参院本会議で行われた、高市早苗首相(64)の所信表明演説に対する各党の代表質問。 質問に立ったれいわ新選組の山本太郎代表(50)は、高市氏が防衛費増額の前倒しを決めたことや、消費税減税に慎重姿勢であることを引き合いに出し、こう迫った。 「アメリカの尻馬に乗った大軍拡に防衛増税、トランプへの売国関税合意、裏金、統一教会議員の要職起用。す -
「頭が良くない人たちが笑う」ホリエモンの「M-1」巡る持論に賛否「いつもの逆張り」「腑に落ちる」
2025/11/07 18:5511月6日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(53)が自身のYouTubeチャンネルを更新。日本一の漫才コンビを決める「M-1グランプリ」(以下、M-1)について私見を述べ、賛否を呼んでいる。 堀江氏がこの日公開したのは、【松本人志さんが復帰した「DOWNTOWN+」についてお話しします】と題した動画。1日に始まったダウンタウンによる独自の有料配信サービス「DOWNTOW -
「品がなさすぎる」維新・藤田共同代表 生配信で元維新議員の秘書を“見下し”発言→訂正&謝罪も相次ぐ疑問の声
2025/11/07 17:5011月6日にYouTubeで生配信されたビジネス動画メディア『ReHacQ-リハック-』に、日本維新の会・藤田文武共同代表(44)が出演。日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版(11月2日号)で報じられた“公金環流疑惑”を改めて説明したが、番組内で発した“余計なひと言”に一部視聴者からひんしゅくを買っている。 同紙によれば、藤田氏は’17年~’24年にかけて自身の公設第 -
「米価と洋服は同じ」鈴木農水大臣の発言を食料安全保障の専門家が痛烈批判…「米の備蓄は国防費と同じ」
2025/11/07 17:3082%という驚異的な支持率を叩きだしている高市内閣。しかし、アキレス腱となりかねないのが“米価格”。10月31日に農林水産省が公表したデータによると、全国のスーパー約1千店で販売された米5キロの平均価格は4208円、銘柄米に至っては4523円という高値となっている(いずれも税込み価格)。 にもかかわらず、鈴木憲和農林水産大臣(43)は「需要に応じた生産をする(生産調整)」 -
新井浩文 人気劇作家の舞台で7年ぶり俳優復帰!強制性交罪で実刑判決、昨年に仮釈放
2025/11/07 12:20俳優の新井浩文(46)が俳優復帰することがわかった。 11月6日正午、劇作家、演出家、映画監督、俳優とマルチに活躍する赤堀雅秋(54)による、新作一人舞台「日本対俺2」の上演が発表。12月22日~28日に、東京・下北沢の「ザ・スズナリ」で上演され、赤堀による一人芝居と、映画監督である山下敦弘氏による撮り下ろしロードムービーが交互に展開されるという内容だ。   -
「ええ加減にせえよ」とヤジにブチギレの過去も…維新・藤田共同代表 記者の名刺晒し、逆ギレ会見の“横柄対応”で株が大暴落
2025/11/07 11:00自身の公設第1秘書が代表を務める会社にビラ等を発注していたとして、“公金環流疑惑”が日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版(11月2日号)で報じられた日本維新の会・藤田文武共同代表(44)。11月4日の記者会見で疑惑を釈明したが、会見で見せた“ふてぶてしい態度”に冷ややかな視線が注がれている。 同紙によれば、藤田氏側は’17年6月から’24年11月にかけて、自身の公設第 -
「逆効果やろ」社民・福島みずほ氏 副党首の離党問題で訴えた党勢拡大の“まさかの解決策”にツッコミ続出
2025/11/07 11:00社民党の副党首で、沖縄2区選出の新垣邦男衆院議員(69)の離党を巡る問題が、一向に収まる気配を見せない。 11月2日に会見を開き、社民党からの離党を表明した新垣氏。会見では、9月末に党首の福島みずほ参院議員(69)に離党届を提出したが突き返され、その後服部良一幹事長(75)にも持っていったが同様に受理されず、“郵送した”と明かしていた。 新垣氏の -
「スマホの見過ぎは二重アゴの原因」→予防できる“簡単すぎる姿勢”が話題に!
2025/11/07 11:00最近首まわりにシワが増えたと感じたことはないだろうか。しかもそこまで太っていないにもかかわらず、二重アゴにまで……。 その原因はスマホかも――。 「スマホの操作に集中するあまり、ねこ背になって、頭が下がった状態で長時間うつむいていると、首にできる横ジワの原因になります」 こう話すのは、医療法人社団福寿会 日暮里整形リウマ -
「甲斐甲斐しい感じだったけど…」28歳母親が親権巡り生後3カ月の娘を殺害容疑…近隣住民が明かす“夫婦生活”
2025/11/07 11:00「4日からものすごい数のパトカーが来ていて『なんだろう?』と思ってたんですけど、ニュースで事件のことを知って驚きました」 11月4日、東京・世田谷区松原のマンションで、生後約3カ月の女の子が死亡しているのが見つかった。同日、殺人の疑いで、女の子の母親である鈴木沙月容疑者(28)を逮捕した。冒頭の、コメントは事件現場となったマンションの近くに住む住民だ。 -
「たいへんでしたね」と労いを…愛子さま 東京都慰霊堂で見せられた「平和への願い」
2025/11/07 11:00「私の身の上をお話しすると、愛子さまは『たいへんでしたね。ご苦労なさったんですね』と、ねぎらってくださいました。天皇皇后両陛下と愛子さまは、次の世代に戦争の記憶が語り継がれていくよう、一所懸命にがんばってくださっています」(東京大空襲の戦災遭難者遺族の田中洋子さん) 戦後80年にあたる今年、天皇皇后両陛下は硫黄島や沖縄県、広島県や長崎県をご訪問になり、戦没者の慰霊、さらに -
「極めて危険」「狂気すら感じた」維新議員が石丸伸二氏を猛烈批判…陣笠議員巡りバトル、不快感あらわに
2025/11/07 06:0011月2日にビジネスメディア『ReHacQ-リハック-』がYouTube上で行った生配信番組に出演し、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)と“バトル”を繰り広げた日本維新の会の藤巻健太衆院議員(42)。石丸氏には相当腹に据えかねた思いを抱いたようだ。 このバトルの発端となったのは、10月21日に配信された同メディアの企画で石丸氏が初共演した自民党の土田慎衆院議員 -
「礼を失する行動」参政党・神谷代表 拉致被害者家族の前で明かした「ブルーリボンバッジ」を付けない理由にSNS疑問の声
2025/11/06 19:2011月3日、北朝鮮による全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会が都内で開催された。 拉致被害者家族会の横田拓也さん(57)は、姉・めぐみさんが48年間にわたって拘束され続け、家族会の結成から27年が経過している現状を訴え、「私たちの大切な家族兄弟は一切の自由をはく奪された上に、明るい明日の希望すらない中で苦しい時間を強いられています」などとコメント。高市早苗首相(6 -
「警察に通報しました」へずまりゅう氏 共産党のビラを公選法違反と猛批判も“デマ”と指摘続出…党広報は「厳しく抗議したい」
2025/11/06 18:50元YouTuberで現在は奈良市議会議員を務めるへずまりゅう氏(34)。Xでは73万人ものフォロワーを抱え、その発信が何かと話題になることも多い同氏だが、ある“告発”が波紋を呼んでいる。 11月2日、へずま氏は【拡散希望】という書き出しで、Xにこう綴った。 《共産党が公職選挙法違反をしています。 証紙のないビラを候補者と支援者が配り看板を出してい -
「いかついな」“元キンプリ”俳優 すき家店内での“ゴリゴリタトゥー”記念撮影にネット衝撃
2025/11/06 18:2011月5日、“旧ジャニ”出身の“ある俳優”がXを更新。牛丼チェーン「すき家」の店内で撮影したショットを披露し、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。 その俳優とは元King&Prince(以下、キンプリ)のメンバーで、現在はソロアーティストとしても活動する岩橋玄樹(28)だ。 ‘10年、旧ジャニーズ事務所に入所した岩橋は、’18年にキンプリのメンバ -
「とても傷つきました」小林麻耶 過去発言を釈明→削除の立川志らくに猛反論…夫も「ふざけんな」と怒りの参戦
2025/11/06 15:4011月3日に、「國光真耶」から元の芸名に戻したことを報告したフリーアナウンサーの小林麻耶(46)。心機一転のリスタートを切ったばかりだが、落語家・立川志らく(62)との“応酬”が注目を集めている。 ことの発端は、志らくが4日に更新したXでの投稿。志らくは《誤解を招くキリトリ動画が出回っている。数年前の私が司会をしていたグッとラックのワンシーン》と切り出し、《小林麻耶さんと