【動画31】アルツハイマー病の母と孫のこっちゃんパート2

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家族の中では、一番頻繁に登場する姪っ子のこっちゃん。今や、この映画にも、母の人生にも欠かせない存在になっている。

実は、こっちゃんは、ひまわり劇団のレッスンに通っていて、つい先日、専科に上がったばかりだ。しかし、本人曰く、役者になる気は、全くなく、お笑い芸人を目指しているらしい。

こっちゃんのキャラ立ちは、際立っている。

レンズを通して見えて来るこっちゃんは、母と全く同じ<自由人>だ。

本能のママに生きているこの二人のやりとりは、抱腹絶倒になることが、多く、私には、何が起こるのか、全く予測出来ない。

きっかけは、こっちゃんが、夏の終わり頃、私のiPhoneのアプリ・ゲームにハマり、母とあまり話しをしなくなった時期があった。

そのことをこっちゃんに指摘すると、こっちゃんは、素直に反省してくれた。そして、カメラが、回っていることを確認すると、芝居っ気タップリに、母の両手を握りしめて、自ら考えた台詞を言い始めた・・・

その後の展開が、こんなことになるとは、誰が、予想しただろうか!!!

実は、母は、こっちゃんに一番よく反応するのである。

それは・・・こっちゃんには、母が、アルツハイマー病だから、というような斟酌が、ないからではないか。こっちゃんだけは、母におもねらない、対等な人間関係であることを母は、本能的に知っているのだと思う。

こっちゃんには、学ぶ事が多い。このまま、大きくなって欲しいなあ。

 

ドキュメンタリー映像作家 関口祐加 最新作 『此岸 彼岸』一覧

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