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今までに無い白いガーリーな新衣装に身を包んだメンバーは「イチバンガールズ!」「Burn the fire !!」と勢い全開で飛ばしていく。メンバーだけでなく、ファンもハイボルテージ。

MCタイムでは、7人が木槌を持ちお神酒ではなく、お水の入った樽を鏡開き。普段は曲間にペットボトルで水分補給する彼女たちだが、この日は樽からというお正月らしい(?)光景が見られた。

アプガの楽曲は激しいものばかりでなく、「SAKURA DRIVE」「夕立ち!スルー・ザ・レインボー」といったメロディの効いたポップなナンバーもかなり良い。キラキラのメロディのドラムンベースチューン「虹色モザイク」の、スピード感とラブリーさのミックス具合はとても魅力だ。

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さて、お正月ということで、『笑点』のテーマが流れると大喜利コーナーが開始。ヘンテコな回答が飛び出す中、座布団を一番多く獲得したのは森。喜ぶ彼女には、とてもマズいお茶が振るまわれるという逆ご褒美。

ライブ後半戦は、「リスペクトーキョー」からアゲアゲナンバーを連発。「チョッパー☆チョッパー」の“No Music No Idol”のコール&レスポンスはファンのシャウトが大爆発。そして、グッと聴かせる「あの坂の上まで、」でしなやかに本編ラストを飾った。

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アンコールの「サイリウム」では、カラフルな光に染まる会場にきらめくミラーボールが美しい輝きを放ち、ライブはフィニッシュ。激しさと楽しさに満ちたライブをやり切り、2014年の幸先の良いスタートを切ったアプガ。中野サンプ 

ラザ公演の実現を目指して、7人はここからさらなるパワーで突き進んでいくに違いない。

 

文・写真/土屋恵介