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アップアップガールズ(仮)にとって、念願の中野サンプラザ公演まであとわずか。ということで、3月21日から5月25日にかけて14都市14公演行われた初の全国ツアー『1st 全国ツアー アプガ第二章(仮) 進軍~中野に向かって~』の前半戦、3月22日の大阪決戦の模様を振り返りレポート。

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初日の名古屋公演を無事終えた翌日、アプガは、大阪 umeda AKASOでライブを行った。umeda AKASOは、昨年夏のツアー『1stライブハウスツアー アプガ第二章(仮)開戦』で訪れ、あまりの会場の熱気で空調が壊れる灼熱ライブとなった場所。この日も、ノリの良い大阪のファンと一体感あふれる、熱いライブが繰り広げられた。

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メンバーカラーのマントでステージに表れた7人。マントを投げ捨て新衣装の、黒の上下レザーの、ケンシロウ衣装で「(仮)は返すぜ☆be your soul」からガンガンに飛ばしていく。ステージ後ろには、昨年夏のツアーのときにファンが寄せ書きをしてくれた大きな(仮)旗がドンと構えている。今回のツアーで面白いのは、セットリストがポップな曲とハードな曲がミックスに混在しているところ。曲ごとに表情もパフォーマンスも変えていくメンバー。表現力がアップしているのがよく分かる。

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そして、各会場でメンバーがソロMCを担当するのだが、この日は、『全国七大都市(仮)化作戦』で大阪エリアマネージャーとなっている佐藤綾乃が、タワーレコード梅田NU茶屋店から寄贈され、お店に置いてあるビリケンさんとともに汗だぐでトーク。

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その後、もうひとつの新衣装、白とゴールドのアスリート衣装で、鍛えられたボディ(もしくは鍛えている途中)を武器に、メロウな「ストレラ!~Straight Up!~」でハモりに挑戦。見事に曲の世界観を広げることに成功した。

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そして後半戦は、「アッパーカット!」「アップアップタイフーン」など攻め曲が続く。「チョッパーチョッパー」のラストでは、佐保明梨のチョップでお客さんがワ~っと倒れる、アプガの大阪ライブ名物シーンが見られた。さらにこのツアーで初お披露目の「ジャンパー!」は、以前から馴染みの曲のようにセトリに溶け込み、7人とお客さんがともにジャンプを連発する。

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アンコールの「Party! Party!」は、これまたツアーで初披露の曲。ポップに行進していくような曲調がとてもキャッチー。ステージとフロアが同時にサイリウムの色をチェンジしていく光景がきれいだ。そしてとどめの「サマービーム」では、メンバーがステージを動き回って、ファンとともに夏以上の熱気を作り上げ、大阪のライブを終えた。

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翌日、昼にはミント神戸2階デッキ特設ステージでのミニライブを開催。神戸駅から直結の野外のステージにアスリート衣装で表れたアプガ。ファンだけでなく通行人も目を留める。メンバーはここぞと言わんばかりに大暴れ。パフォーマンスしながら、駅のホームや電車に向かって手を振るナイスなアピールっぷりを見せた。

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文・写真/土屋恵介

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