11月5日プレデビューシングル『うたたね』がオリコンデイリーランキング14位に!
現役女子大生ユニットの透明感あふれる世界…発売記念特別インタビュー!

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―自己紹介をお願いします。
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SETA:セタです。ボケてるつもりはないんですがボケてるとよく言われます。茶髪のセタです。よろしくお願いします。私は仕事にしようと思ったのは17歳の時でそれまではバンドも何もやっていなくて音楽に触れていなかったんです。ちっちゃい頃から歌は好きでそれで17歳の時にあることがあって転機がきて。オーディションを受けて受かると思っていなかったんですけど、何故かその時うまくいってしまって人生がこっちにきました。
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MOMO:モモです。ボケてるセタちゃんに一生懸命ツッコミを入れております。黒髪のモモです。よろしくお願いします。私は高校生のときによくあるんですけど文化祭でバンドをやるってなった時にボーカルとして誘いを受けましてそのときが初めてみんなの前で歌ったときでそれから一生懸命やってみようという気になりました。

―はちみつ。というコンビを組んでいかがですかね。SETAさんはMOMOさんを、MOMOさんはSETAさんをミュージシャンとしてコンビを組んで、どう思われているか教えてください。
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SETA:元々別々で活動していた2人がオーディションで出会っているので、はちみつ。という企画になってから今までやったことのないことの繰り返しだったんですけれど、もう半年経つんですよ。毎日一緒にいて、体の一部みたいに今はなっていてですね、会えないと寂しいみたいな。

MOMO:そうですね。ミュージシャンとして見るセタちゃんというのはすごくいつもとちがう感じがあるんですけれど、結構特殊な、特殊って言ったら変になるんですけど(笑)

SETA:ギャップ攻めです!

MOMO:相方ちゃんはアートな感性が強い。私は庶民派の感性が強い、みたいな。そういった混ぜあわせがはちみつ。は楽しいかなと思います.

―セタさんはどうですか?

SETA:そうですね、私の相方ちゃんを探しているオーディションから始まっているのでそういう意味では、私の声って「嫌われるかもしれない、でも好きな人にはすごい好きかもしれない」というきわどい声なので、それを上手いこと中和してくれる声ですごく素敵なミュージシャンだなと思います。

―お二人とも間もなくプレデビューということなのですけれども、今の思いはどうですか?
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MOMO:目前に迫っていまして、やっとここまで来れたという思いでかなり感激と焦りがたくさんです(笑)

SETA:なので、11月5日のプレデビューの先はまだちょっと想像できないよね。とりあえず5日まで走るって感じです。

―どうでしょう現役女子大生で少女が終わる後1年、というキャッチフレーズになっていますけどどうですか?

MOMO:大学生までで学生さんとして社会に出るちょうど手前のところでモラトリアムというようなところでも示されたりするんですけど、それが終わっちゃうということでここまでを。“少女”って呼ばせてもらおうっていう気持ちです。

SETA:学生から社会人になるというところですもんね、あまりそういう感覚はないかもしれないですね。

MOMO:いつまでも少女でいたい(笑)

―キャッチフレーズが90年代の上質なJ-POPなんですけれども、お二人が考える90年代のJ-POPってイメージどんなのあります?
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SETA:世代を超えて、今に限らずこれから先も昔の音楽を好きだった方にも愛され続ける音楽っていうイメージです。

MOMO:私たちがちょうど生まれたのが90年代最初くらいなんですけれど、今私たちの世代でも覚えているはずのない曲を好きになっている子っていっぱいいるんですよ。そういった意味で世代を超えたという感じかなと思います。

―ちょうどお二人が生まれた頃って昭和から平成になったくらいじゃないですか。
なんとなく2人から昭和感を感じるんですけど…

MOMO:元々90年代を私たち好きなんです。もっと言うと80年代から好きな音楽もあるよね。

SETA:昭和感って初めて言われて嬉しい。

―なんか昭和の少女みたいな。

SETA:切り離されることが多いじゃないですか。平成と昭和で。ゆとり世代だったりとかで切り離されることが多いので、内側に入れた気がして嬉しかったです。

MOMO:すごく良い時代だなと思っています。

―私も平成元年入社なので、昭和時代から学生だったんですけどなんかキャンパスにいたなこういう2人という素朴さがありますね。

SETA&MOMO:タイムスリップ!(笑)

――お二人が過去に影響を受けたミュージシャンがいたら教えてください。
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SETA:私は小田和正さんがすごい好きです。家庭がすごく不思議な家庭で、テレビとかメディア系のものを全部遮断されていて、ゲームもなかったし音楽もオーケストラとかクラシックと、お母さんが好きな小田和正さんしか聴けなかったんですよ。それでずっと育っちゃったんで、自分の体の中に流れているのは小田和正さんのメロディという感じになってしまって、もうずっと追いかけています。

―じゃあこの業界に入ってもしかしたらお会いするかもしれないですね。

SETA:毎年、12月に行われている『クリスマスの約束』に見に行かせていただいております。

―共演ですよ、共演。

SETA:そうですね、真っ向からね。真っ向から会いたいです。

MOMO:モモさんどうですか?

MOMO:私はバンドから入ってたんですけど元々母が好きでレベッカさんとかジュディ&マリさんとかをよく聴いてたんですよ。プリンセスプリンセスさんとかも聴いてましたし、サザンオールスターズさんとかも。ずっとバンドっていうのが好きで女性ボーカルのバンドが好きで、高校の文化祭でやりたいと思ったのが東京事変さんのコピーバンドだったんです。

―ミュージシャン以外でお二人の世界観に影響を与えたものや人とかありますか?アニメでもなんでもいいです。

SETA:私はダンボールとカッターナイフです。ゲームが禁止だったしテレビも観れなかったので、与えられたのがダンボールとカッターナイフだけだったんですよ。
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―カッターナイフ?

SETA:これで「家を作りなさい」っていう教育だったんです。で、ひたすら一人で家を作ってたんですけど、今、大学で美術を勉強していまして、それがやっぱり原点ですね私の。何もないところから何か作るというのをそのときからやっていて、それがやっぱり自分の中でも何もないところから作るということに影響力を持ったものですね。

―お嬢様?

SETA:ぜんぜんお嬢様じゃないですよ。

MOMO:私はですね、弟がいるんですけど弟が生まれたときから母性本能がすごい強くなったらしくてすごく世話を焼くことが好きなんですよ。今もはちみつ。で一緒になってからもSETAはボケボケしてるってみんなが言うんですけど、それがもう可愛くてしょうがないというか、しっかりやっていこうという気持ちになっていくというか。別に私そんなにしっかりしていないんですけど。という気持ちにさせてくれた弟がいて今の私があるなと思います。

―実際にはちみつ。として活動を始めた今、グループとしての活動をどう感じてますか?
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SETA:毎日を楽しくしてくれるきっかけになったなって思っていて、それと同時に今まで随分ゆるい生活を送ってきたんだなと思うほど色々な意味でハードな日々を送らせていただいています。

MOMO:今まで気付いていなかったやらなきゃならないこととかを気付けるようになりました。お互いを見てても、私はできてないなとか思うと、やろうと思いますしね。そういう意味でいい刺激になっています。

―プレデビューシングルの『うたたね』なんですけど、お二人から聴きどころをお伺いしたいんですけれども、まず『うたたね』はどんな曲でしょう?

SETA:この曲はですね制服とか決まったワードが入ってはいるんですけれども、色々な人に自分の立場に置き換えていただけるような歌詞になっていましてですね、遠くにいる大切な人を思い浮かべながら私たちも歌っていますし、聴いていただくみなさんにもそれぞれに置き換えて欲しいなと思う曲です。

MOMO:みなさんにとっての『うたたね』となることを祈って歌っています。

―『うたたね』は男性の恋心を描くような歌詞だと思うんですけれども、お二人が歌詞から感じたものは?

SETA:そうですね、でも女性でも分かりやすい内容になっているなと。私たちも歌う前は男性目線ってでどうしようかなと悩みました。でも読み進めていったら、「あ、私たちにもこういう感情ある!」とか、「ここはこういう風に歌いたいな」とかそういうことが自然とイメージできました。

MOMO:あと恋心って、表面的には“恋心”という風に見えるんですけれど、実は恋じゃないかもしれない。家族愛だったりとか、そういう面でも置き換えられるので、色々な人に当てはまるように意識して思いながら歌っています。

―『マニアックに恋して』なんですけれども、こちらはどうでしょう?
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MOMO:こちらはすごーく大好きな人がちょっと自分とは違う趣味を持っていて、かつマニアな人でっていう。

SETA:自分とその人との「マニア度」の差を埋めたいと頑張る可愛らしい女の子の気持ちとその恋模様が描かれています。

―なんだか今っぽい彼氏というか今っぽい恋愛模様ですね。『放っておいてください』、こちらはどうでしょうか?

SETA:『放っておいてください』は男性目線で描かれています。

MOMO:完全に男性目線です。男性目線から見た恋愛になりそうな、なりそうじゃないような、というすごく楽しい…そこの気持ちっていうのを私たちの声で歌ったときにみなさんにどう届くかなというのが私たちもちょっと気になりつつあります。

SETA:ちなみにSETAのイチオシ曲です。

―お二人にとって歌うということ、音楽とはどういうことなんでしょう?

SETA:私、本当に口下手で伝えたいことの2割も伝えられないで終わるんですよ。なんですけど、やっぱり歌と音楽とアートというのは私にとって言葉になってくれて、それで会話ができるんです。だから私にとってはすごい大事にしないといけないし、やめられないものだと思います。会話ですね、私にとって。

MOMO:私にとって歌と音楽っていうのは最初バンド、そして今は”はちみつ。”…人と人をつないでくれるツールって言ったらおかしいんですけど、そして幸せにしてくれるものだなっていうのをずっと思っています。音楽を通して沢山の人と出会うことで沢山の思い出が出来ました。これからも沢山の人とつながっていきたいなと思っています。

―これから年を重ねるにつれて世界観が変わっていくと思いますけれどもあえてお二人の中でこれだけは変わらないというものを教えてください。
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SETA:恐らくなんですけれども私は体内に流れている小田和正さんのメロディはずっと変わらないだろうなって思います。刷り込み教育なんですけど(笑)。自分でも曲を書くんですけど「ああこのメロディの感じ小田さんが歌ってもすごい素敵だなあ」とか、そういう風に流れているリズムとかメロディラインは変わらないだと思います。

MOMO:私は音楽が楽しいものっていう感覚は一生変わらないなと思っていて、出会いもそうですし、お仕事にすると楽しくなくなったとかいう人っていらっしゃるかと思うんですけど、そういうことも絶対ないなと。これからも音楽を通して出会うものが楽しいものになるって信じてやっています。

―等身大の女子大生としましてファッションとかコスメとかメイクとかって普段どんな風にされていますか?

SETA:結構、普段の私って奇抜な格好が多くてですね(笑)。大きな熊のぬいぐるみがついたスエットとか、私は“私”って分かるものが好きです。アートを職業にしている人ってみんなそうなのかもしれないですが。

MOMO:ワンピースのここから髪の毛を出している服とかね(笑)。
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SETA:そう、三つ編みのピョンって出ているものとか、作ったんですけどそれは。   

―なんとなくわかりますね(笑)。

SETA:美術系の方はそんな感じですね。

MOMO:私はですね、かなり今どきの女子大生っていう感じです。5歳上の感じの服装が好きでちょっと落ち着いたのが好きですね。そんな派手な感じでもなく。

SETA:JJ世代な感じじゃない?
                                                                                                                                                                                                        
MOMO:会社に行けそうなメイクとか好きです。ちょっとそれに華やかに頬紅を増やすくらいで。

―今悲しい事件があったり厳しい時代なんですけれども、こういう時代の中でお二人が世界を変えられるなと思ったりします?

SETA:私は音楽だけでは世界は変えられないと思うんです。けれども、すごい分かりやすい例を挙げると昔すごい流行ったドラマがあったときって犯罪が少なくなったんですね、その時間帯の。みんなが家帰ってテレビをつけるから。でもそういうことは私たちできるかもしれないですよね、音楽を通して。そういう風なアーティストにはなりたいと思います。
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MOMO:私も音楽だけで、世界が変わるっていうのはすごく壮大なスケールのお話じゃないですか。なんですけど、そのきっかけにはなれると思っていて、世界が変わる、犯罪が少なくなるきっかけになりたいなと思います。

―最後にこれから沢山ファンになっていくであろう方たちへメッセージをお願いします。

SETA:私たちが、もしくは私が描き出すこれから歌だったり色だったり世界だったりを楽しんでもらえるように全力で頑張りますのでぜひよろしくお願いいたします。

MOMO:私たちが奏でるハーモニーをぜひ一度、まずは毛嫌いせずに一回聴いてみてそして私たちのことをもっと知ってほしいなと思ってます。よろしくお願いします。
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はちみつ。プレデビューシングル『うたたね』
Tsubasa Recordsより1,300円(税込み)で発売中

はちみつ。

MOMOはこれまでにヴィレッジヴァンガード限定で発売されているカバーアルバムで歌唱を務める等していた。 2014年6月に代官山LOOPで行われた「川嶋あい×花*花」2マンライブのOpening Actを務め、7月には 音霊SEA STUDIOにてセカンドライブでつるの剛士・相川七瀬・LINDBERG・が~まるちょばのOpening Actを務めた。
SETAは、2012年ロッテ×Sony Music「歌ガムオーディション」においてファイナルまで進み、決勝の舞台 であったSHIBUYA-AXでベストパフォーマンス賞/ゼウス賞を受賞。今年、Sony Music Labelsより リリースされた母への感謝をテーマとしたコンピレーションアルバム『MOTHER~感謝~』に 唯一無名の新人として大抜擢。小田和正・Kiroro・YUIといったそうそうたる顔ぶれに名を連ね、話題となる。

メンバーPROFILE

【SETA セタ】
岡山県出身。 幼少期、テレビもラジオもない閉鎖的な家庭で育ち、14歳で作曲を開始。
2012年ロッテ×Sony Music「歌ガムオーディション」においてゼウス賞、 ベストパフォーマンス賞受賞。(当時19歳)2014年春、Sony Music Labels よりリリースされた母への感謝をテーマとしたコンピレーションアルバム『MOTHER~感謝~』に唯一無名の新人が大抜擢。小田和正・Kiroro・ YUIといったそうそうたる顔ぶれに名を連ね、話題となる。 はちみつ。では特徴あるハイトーン・ヴォイスを担当。

【MOMO モモ】
福岡県出身。 都内の大学に通う現役学生。 明るく、チャレンジ精神旺盛で、楽しいこと、人を楽しませることが大好き。 ヴィレッジ・ヴァンガードのJ・POPカバーアルバムに5作品で歌唱 オファーがあり参加する等、注目を集めている。 はちみつ。では味わい深いミッド・ヴォイスを担当。