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皆様、こんにちは。

はちみつ美容研究家・東出姉妹です。

梅の花が綺麗に咲き始め、春の訪れをお知らせしてくれています。ミツバチたちも活動を始めますね。これからの季節にわくわくします!

 

さて、今日は“アピセラピー”について触れていきたいと思います。

 

皆さんは“アピセラピー”という言葉を聞いたことがありますか?別名“ミツバチ療法”とも呼ばれ、ミツバチの作り出す産物を治療に役立てようとするものです。

 

ミツバチの歴史は人間より遥かに古く、はちみつは古来より人々に癒しをもたらし、また珍重されてきました。では、どのようにしてアピセラピーが始まったのでしょうか?

 

それは、ある養蜂家が誤ってミツバチの巣箱に倒れてしまったことによって始まります。もちろん、その養蜂家の方は驚いたミツバチ達に全身針で刺されます。が、不思議な事にそれ以来、悩まされていた持病のリウマチが治まったのです。

 

以降研究が進み、現在ミツバチの蜂毒にはリウマチ等を改善する成分が含まれていることが分かっています。また、それ以外の難病の治療にも効果を挙げていたり、体の凝りや痛みを解消するのにも使われています。

 

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今ではこの蜂針療法のみならず、広い意味でミツバチの作り出す産物(はちみつ、プロポリス、ローヤルゼリー、ビーポーレン等)が医療用として使われています。このアピセラピーはいわば民間療法、伝統療法とも言い、代替療法の1つとして捉えられています。

 

病気になってからでは手遅れ、今や、医療の現場は家庭と言われているほどです。大きな病気にかかる手前で体を気遣ってあげる事が大切ですよね。

 

だからと言っていきなり蜂毒を試すのも勇気がいるもの。何でも無理なく続けることが必要です。まずは手始めに、はちみつを毎日ティースプーン3回いただくことから始めて見てはいかがでしょうか?

 

最後にひとつ。アピセラピーを取り入れるときのポイントは、やはり心にあると思います。

 

科学では証明しきれない自然界の恵みを美容・健康に利用する場合、自然界と人の心と身体を繋ぐものとしてミツバチを意識してみて下さい。そして信じて使ってみることが、さらに効果を上げる秘訣なのです。

著者プロフィール


東出佳子
アーユルヴェーダ・メディカルハーブを学び、“美と健康”をコンセプトとした飲食店経営を経て、「肌から食す」という考え方に着目。  ΝZ産マヌカハニーとの出会いにより、長年抱えていた肌トラブルのニキビが改善。2009年、はちみつ美容研究家として活動をスタート。はちみつ美容を取り入れたトータルビューティーを提案している。  

東出直子
生まれつきアトピー性皮膚炎に悩まされ、予防医学・自然治癒学に強く惹かれる。  美容系商社でスキンケア商材、コスメ営業を経験。結婚、出産を機に「食す美」と健康に積極的に取り組む。シンガポールではベビーヨガインストラクター、モデルとして活躍。帰国後、2012年より姉妹ではちみつ美容家として活動を開始している。