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皆様、こんにちは!はちみつ姉妹です。ニュージーランドからお届けする2回目の記事は、先週末行ってきたファーマーズマーケットについてです。

 

毎週末ニュージーランド全国各地で開催されるファーマーズマーケットには新鮮な生鮮食材が豊富に並び、ホームメイドのパンやチョコレート、クッキーやカップケーキなどのお菓子から農場自家製のチーズ、ハム、オリーブなどまで幅広く手に入ります。旬の味覚や地元の人々を知るいい機会とも言えるので、私たちも大好きで毎回楽しみにしています。

 

今回訪れたのはRiccarton House & Bush Market。ここは2003年にスタートし、クライストチャーチで最大規模のファーマーズマーケットだそうです。たしかに朝のランニングを終えて来る人から家族でブランチを楽しむ人まで、人で溢れかえっていました。そんなかで私たちもコーヒーとフルーツ、そしてホームメイドのパンなどを購入して川岸の芝生の上でダックとともに朝食を楽しみました。

 

そして、本命の地元のはちみつ探しです。はちみつの種類はワインの数ほどあるといわれ、その数の多さゆえに一生かかっても出会えないほどだと言われています。たしかに普通に考えたらそうですよね。蜜源と土壌を考えたら、はちみつの種類は一体何種類になるのでしょう。こうして考えていくと、新しいはちみつに出会えることが本当に楽しみに、そして本当に嬉しくなります。

 

今回はWai-Oraという地域で採れたはちみつに出会えました。3代続く養蜂家だそうで、ご家族みなさんで営まれているとのこと。ミツバチや蜜源に農薬や化学的なものを一切使用せず、ミツバチと環境をとても大切にされているそうです。そんなWai-Oraのはちみつは、しっかりとした甘味が奥深く、花の香りも香るとても美味しいはちみつ。いろいろとお話をうかがいながら、本当に心を込めて作られていると思いました。

 

Wai-Oraとはマオリ族の言葉で”優美な健康”という意味だそうです。この地域一帯で採れたはちみつは世界的に最高品質で『メディカルハニー』とも呼ばれ、薬用としても使用可能だといいます。またその栄養価の高さゆえ、サプリメントのように足りない栄養を補ったり体調を整えたりする際も使えるとのことでした。

 

このように養蜂家の方から直接お話をうかがえる機会もあって、購入も出来るというのもファーマーズマーケットならではの良さ。作り手の思いとそのこだわりがしっかりと見えてきますし、生産者が見える安心感がここにはありました。

 

今週末はまた別のファーマーズマーケットへ行こうと思っているので、新たなはちみつと新たな養蜂家さんに出会えるのを楽しみにしたいと思います。そして、いいはちみつに出会えたら、その際はまた記事にいたしますね。みなさまも海外旅行へお出かけの際は是非、ファーマーズマーケットに行ってみてください。そこで現地の様子を知り、そしてその土地の食べ物や人柄や土地柄を知るなんていう楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか。

 

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