サワッディ・カァ。
のんびりマイペース更新の最近ですが、めずらしくとれたて(!?)な
フレッシュな情報をお届けしたく、ハイペースで登場しました。

バンコク限定になってしまいますが、
東日本大震災をテーマにしたドキュメンタリー映画がタイの東大と言われている
『チュラロンコン大学』で上映されます。

4月20日(金)16時~20時の上映です。
席が限られているようなので予約をしてぜひチュラ大へ!

【Remembering,Restarting,Reconstructing 2011 Japan disaster.】
記憶する、再開する、再建する 東日本大震災2011

日時:4月20日 16時~20時
場所:チュラロンコン大学 工業デザイン科 4303号教室 57Bビル
料金:入場無料 ※下記で席の状況を確認してください。日本語です※

http://rememberingrestartingreconstruct2011.blogspot.jp/
http://www.facebook.com/events/145055532287897/

①『大津波のあとに』森元修一監督 74分
+『槌音』大久保愉伊監督(短編) 23分

(映画公式サイト)http://fartheron.soragoto.net/intro.html

image

『大津波のあとに』
11年3月11日の震災から2週間後の宮城県・仙台市、東松島市、石巻市を撮影。
児童108人中74人が津波にのまれてしまった石巻市大川小学校を中心に描く。

『槌音』
故郷の岩手県大槌町が被災、家族も被害に見舞われた監督が、震災前の貴重な映像を
織り込みつづった映像。

山形国際ドキュメンタリー映画祭2011 正式上映、2011年度日本映画復興会議・奨励賞受賞
目立った宣伝活動をしないにも関わらず、話題になったドキュメンタリー映画です。
被災地出身のワタクシメがじっさい映画館に足を運び、ぜひ、多くの方に観てもらいたいと思った作品です。

1年前の被災地の様子がフィルムに収められています。
いま被災地は瓦礫も撤去され、1年間の面影はほとんどありません。
だからこそ、何が起きてどういう状況になっていたのかを、タイに住む、
日本人や外国人の方にも観ていただきたいのです。

「相馬看花 -第一部 奪われた土地の記憶-」松林要樹 109分
津波と放射能に二重に被災した福島・南相馬の、住む土地を追われた人たちを追った作品。
(公式サイト)http://somakanka.com/

こちらは日本より早く上映されるようです。
よって、ワタクシメ、まだ観ていないのですが、公開されたら必ず映画館で観てきます!

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つぎもバンコクの日本映画情報。
バンコクは旬の日本映画も観られるステキ都市です。
で、ワタクシメがおすすめなのがこちら→『ヒミズ』

主演の染谷将太くんと二階堂ふみちゃんが、第68回ヴェネチア国際映画祭【最優秀新人俳優賞】にあたる
「マルチェロ・マストロヤンニ賞」を受賞したことでも話題になりました。

『ヒミズ』
監督:園子温
出演:染谷将太、二階堂ふみ、渡辺哲、吹越満、吉高由里子
上映映画館:ハウス・アール・シー・エー(HouseRCA)
(RCAサイト)http://www.houserama.com/

3月下旬から公開されているので、もしかしたらもうすぐで上映終了になるかもしれません。
もし興味を持たれましたら、RCAのサイトで公開日時を確認してください。
主演の2人の演技がぐっと胸にきます。
全編に漂う閉塞感はいまの日本のようで、それを打破しようとする、10代の2人。
子供はいつでも「希望の源」だ、ということを痛感する作品です。
ちなみにこの映画の中に登場する被災地は宮城県石巻市です。

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