おなじみ、“蛭子能収のゆるゆる人生相談”。今回の相談は、青森県弘前市に住む主婦・みえちゃんさんから……。

 

「78歳の母が、物を捨てられません。着物や人形など家は無駄なモノばかり。私が処分しようとすると、『これは大事!』と言われ、いつもケンカに。どうしたらいいですか?」

 

さて、蛭子さんのお答えは?

 

オレの机の周りも、表紙のない雑誌やボロボロの画材道具、締切りや電話番号を書いたメモ、手品グッズ、破けた映画のパンフレット、人からもらったビデオ、飲みかけの水などが散乱しているんですよね。

 

だから、すぐにモノがなくなるけど、それを捜しているうちに、違う発見があって、思わぬネタにつながることもあるんですよ。

 

でも、オレの女房が、地方ロケに行っている間に机の周りのものを全部捨ててしまうんですよ。それでいつもケンカ。いつも最後はオレが謝りますけど、正直オレは悪くないですよね。

 

そもそも何が大事かって、本人にしかわからないし、処分するなんて、親子でも余計なお世話ですよ。このお母さんも、どうせ亡くなるまであと何年もないので、困ったことがなければ、このままにしておいたほうがいいんじゃないですかね。