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長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「今度、長崎に行きます。定年退職した夫と、夫婦ではじめての旅行です。どこかオススメのスポットはありますか?できれば、景色のいいところに行ってみたいです」(牛丸さん・65・主婦・千葉県)

 

【A】「なんといっても大村競艇場」(蛭子能収)

 

大村競艇場がいいですね。長崎空港から車で15分くらいと近いので、真っ先に行くべきですね。この競艇場は、なんといっても、インコースが強い。1、2号艇を軸に舟券を買えばいいんです。オレはいつも気にして見ていませんが、ここは海に面している競艇場なので、景色もキレイだと思いますよ。

 

オレの故郷の戸町は、何もありませんからね。近くの伊王島に渡れば、たくさんの島が見えます。話題の軍艦島も見えたかもしれません。あとは、「ちゃんぽん」は、名店をわざわざ探さなくても、近くにある食堂に必ずあるから、それを食べればいい。そういう寂れた食堂で十分です。

 

最後、空港に行く前には、やっぱり大村競艇場ですね。ここはスタートが難しいボートレース場。どの選手がスタートのタイミングをつかんでいるか、しっかり見極めたほうがいいですよ。