長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える!【Q】「40代に入って急に仕事がなくなりました。40歳を過ぎたらもっと働けるはずなのに、若いカメラマンに仕事をとられてばかり……。このまま失業してしまいます。」(ナオタンさん・42歳・東...

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