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「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(68)が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「長男(35歳・介護士)は、周囲の友達がどんどん『結婚』しているのに、結婚相談所のお世話になっても、2人の女性に断られてしまい、私自身すごく落ち込んでいます。どうしたらいいでしょうか?」(ヒロミさん・64・主婦・神奈川県)

 

【A】「結婚は、競艇と同じくらい高い確率で負けるもの」(蛭子能収)

 

結婚がうまくいくかどうかなんて、競艇で負けるくらいの確率だと思いますよ。オレは競艇で80%くらいは負けていますが、たぶん、離婚しないけど“結婚は失敗だったな”と思っている人も8割くらいはいると思うんです。そう考えれば、子どもが結婚できないからって落ち込む必要はありません。

 

きっと、息子さんはモテる顔じゃないと思うんですよね。でも、介護の仕事をしっかりしていれば「マジメだね」と評判になるし、年齢を重ねたら“味”が出てくると思うんですよ。焦って結婚相談所に行くよりも、受け入れてくれる女性が出てくるまで待っていたほうがいいですよ。

 

それにオレの場合は、競艇に行く前は、すごく楽しいんですよ。ワクワクするし、勝てる気がするんです。でも、実際、競艇場から帰るときは必ず負けていて「何で?」と泣きそうになっているんです。それと一緒で、結婚する前は、すごくワクワクしているはず。その気持ちをずっと持っていられるのなら、悪いことでもないと思いますよ。

【『蛭子能収のゆるゆる人生相談』たちまち4刷&電子書籍化!】

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建前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの1冊! 当コラムをまとめた“きれいごと、ゼロ”の単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)好評発売中です。

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