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昨年10月に2700号を迎えた記念に本誌が募集した「蛭子能収さんとボートレースを楽しみながら悩み相談をしてもらう権利」。見事当選したのはギャンブル初心者の読者2人。今回、「ゆるゆる人生相談」特別編として、ボートレース平和島で当選した読者の相談に蛭子さんが答えてくれた!

 

【Q】「旦那が大のギャンブル好きで困っています。競馬、一口馬主、麻雀、パチンコとギャンブルばかり。私にも、ギャンブルの魅力をいろいろ教えてきますが、その楽しさがまったくわかりません。蛭子さん、教えてください」(中 夏輝さん・26・主婦)

 

【A】「ギャンブルは遊びではなく、お金を増やすための“仕事”」(蛭子能収)

 

ギャンブルをしている人は、少しでもお金を稼ごうと努力している人なんですよ。遊んでいるのではなくて、パチンコでも競馬でも競艇でも、つねにお金を増やそうと頑張っているんです。休みの日に家でゴロゴロせずに、わざわざギャンブル場まで行って“仕事”をしていると思えばいいんです。休日にスポーツや読書など稼げないことをやって何が楽しいのかと思ってしまいます。

 

たしかに予想が外れて負けることもあります。でも、好きで損をしているわけではないんですよ。会社の経営も、さらなる利益を得るためにリスクを負ってチャレンジしますよね。結果として、企業も投資をして損をしたり、赤字を出したりすることもあります。それと一緒ですよ。

 

注意することは借金をしてギャンブルをしないことです。自分の持ち金で勝負しているのなら、アナタの旦那さんは怠け者ではなく、どんなときでも生活費を稼ごうと考えている立派な方だと思います。

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