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「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(68)が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「誰がいちばん口を大きく開けられるか家族で遊んでいたら、小5の次男のアゴが外れました。バイクで病院に連れていって事なきを得ましたが、それ以来、息子のアゴが外れやすくなってしまい……。どうすればいいのでしょうか?」(ダル美乳さん・47・主婦・栃木県)

 

【A】「アゴが外れるから“デカいなり”は危険」(蛭子能収)

 

あ〜これオレと一緒だ。本当に、こんな相談が来ているんですか?それにしても、誰がいちばん口を大きく開けられるかなんて遊びはおもしろいですね。

 

オレも、池袋の立ち食いそば店で“デカいなり(すし)”を一口で食べようと、口を大きく開けたら、ガクンと、アゴが外れたことがあるんですよ。初めての経験で、うわっとなって、あと話せないんですよ。「助けて」と言おうとしても「アワワワ」としか言葉が出てこないんです。『スーパーJOCKEY』に出ていたころで、従業員の人が「蛭子さん、何しているんですか?」と、心配してくれるけど「アワワワワ」としか答えられない。困りましたよ。しばらくして、両手で顔を上下、左右と押さえていたら、見事なくらい、カクッてはまったんです。

 

それから、大きく口を開けるのが怖くなって、笑うときも口を閉じています。“デカいなり”も、パチンコしたあとに必ず食べていたけど、あれ以来、口にしていません。“デカいなり”は危険です。

【『蛭子能収のゆるゆる人生相談』たちまち4刷&電子書籍化!】

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建前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの1冊! 当コラムをまとめた“きれいごと、ゼロ”の単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)好評発売中です。

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