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「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(69)が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「国民年金を払いたくありませ?ん。いつ死ぬかわからないし、国もいい加減な運用をしていて、オレたちが受給するときに、年金が支払われるかどうかも心配。蛭子さんならどうしますか?」(ザワチン太郎さん・43・フリーライター・千葉県)

 

【A】「女房に小遣いを減らされたので、年金を競艇の資金にしたい」(蛭子能収)

 

あれ?オレもフリーだけど、国民年金を納めているのかな。お金のことは女房に任せっきりだから。でも税金とか払っていたし、督促状とか来てないから、年金は支払っていると思いますけど……。というか、オレ69歳だから、納めるよりも受け取る側の年齢だ!でも、年金もらっていないんですけど、オレ!!(マネージャーが「奥さんが管理しているはずです」と)

 

まあ、死ぬことなど考えずに、老後のことを考えて、一応年金に入っていたほうがいいと思いますよ。

 

オレの兄貴は年金で暮らしていますが、長崎に帰ったときに大村競艇場で会います。兄貴は1レース100~200円ほどで楽しんでいますよ。そのときオレは1レース3万円ほどつぎこんでいましたが、兄貴に悪くて隠れて舟券を買っていました。「いくら買ったの?」と聞かれても、庶民のフリをして「2,000円」と……。そんなオレも今は、女房に小遣いを絞られて1レースに使えるのは2,000円だけ……。こっそりオレの年金もらえないものですかね。