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「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(69)が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「最新家電を買うのが好きな夫は、ルンバやスティック型など家には掃除機が5台!今度は窓ふきロボットを買おうと。掃除しないのに……やめさせたいです!どうすればいいの?」(体スッキリ豆子さん・46・パート・群馬県)

 

【A】「50年間、競艇場に行く気力がうせたことは一度もない」(蛭子能収)

 

女を追いかけているわけでも風俗に金をつぎ込んでいるわけでもないんですよね。放っておけばいいですよ。

 

それに男には、女性が理解できないことがあるものです。先日大村競艇場に行き、第4レースから遊びましたが、いきなりオレの必勝法の「1256ボックス」買いが的中。ところが、配当が510円(100円で510円)。オレは5,000円使っていたから、4,000円の損失になってしまったんです。

 

その後も、予想は見事に当たるんですが、配当が安くて赤字に。次も勝って得た額よりも、買った舟券代が高くなる。結局、レースでは当てたのに、3万円のマイナス……。自分が情けなくなって、久しぶりに泣いてしまいました。

 

それでも競艇は嫌いになりません。50年間続けていますが、競艇場に行く気力がうせたことは一度もありません。これからも舟券を買い続けるでしょう。でもこの思いを女房はわかってくれません。もう少し小遣いが多ければ、舟券がたくさん買えてプラスになったかもしれないのに、遊ぶ金をくれません。

 

【『蛭子能収のゆるゆる人生相談』たちまち4刷&電子書籍化!】


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建前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの1冊! 当コラムをまとめた“きれいごと、ゼロ”の単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)好評発売中です。

詳しくは特設ページを。http://goo.gl/0A4DjB