昨年秋、“世界一ゆるい70歳”となった蛭子能収(70)。大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)を刊行したばかりの蛭子が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「隣に座っている上司の鼻をかむ音がとてもうるさいのです。『ブー、ブー』と、豚の鳴き声のような音を、毎日のように聞かされています。蛭子さん、どうしたらいいでしょうか?」(豚の鼻さん・34・OL・岡山県)

 

【A】「湯船に入るのを嫌がっていたら、背中にカビが生えていた」(蛭子能収)

 

これはもう放っておくしかありません。というか、オレに相談されても、どっちかというと、この男性上司の立場でものを考えてしまいますね。ちなみに、オレも笑いすぎると「ブンガー、ブンガー」と鼻が鳴ってしまいます。

 

でも、番組で一緒になった(笑福亭)鶴瓶さんは「蛭子さん、豚みたいやで」とおもしろがってくれました。アナタも34歳だったら「この人は豚だから、しょうがない」という感じで、楽しんでいたほうが、アナタ自身にとってもいいと思いますけどね。

 

最近は清潔にうるさいですよね。オレも今の女房と結婚してからは、なるべく臭いで迷惑をかけないように気をつけています。それまでは下着を1週間着ても平気。なぜみんなは毎日替えるんだろうと思っていました。

 

そこまで清潔に気をつけていますが、やっぱり風呂は苦手です。湯船に入るのが本当に面倒くさいんですよ。だから、いつもシャワーでシャシャッと。ある番組で調べたら、背中にカビが生えていました。てへ!