人間って、最終的には信頼関係がものを言いますね。信頼関係をないがしろにやってきた人というのは、瞬間的に成功できたとしても、長い目で見ると上手くいきません。私はこの年齢になって、やっと人の信頼の大切さに気付かされております。信頼されている人は豊かに見えますよね。

 

では、どうすれば人の信頼を得られるのか考えてみましょう。まず基本は「言い訳をしない」こと。多少不利になっても、どたばたしている時に言い訳をするのは見苦しいし、かっこわるい。また、「私利私欲や損得で動かないこと」も大事です。なんでもかんでも金勘定に走りビジネスライクな人がいますが、私はこういう人間を信頼しません。もっと言えば、「大風呂敷を広げないこと」、「決して嘘をつかないこと」、「できないくせにできると豪語しないこと」、「そこにいない人間の噂話や悪口を言わないこと」、「自分のことだけを考えて行動しないこと」、そして何よりも、「きちんと約束を守ること」でしょうか。

 

信頼される人というのは間違いなく誠実な人です。こういうのは日々の言動や行動や態度に出てきます。横柄な人や偉そうにする人が信頼を得られるわけがない。信頼を得られない人というのは「人を利用し、たぶらかし、自分のために人をこき使っている人」です。気付かないうちにそういう行動をしている人が大勢います。結局、周りの人々がみんな苦しくなる。本当の意味での愚か者です。こういう人は最後の最後で誰も自分のそばにいないことに呆然とするはずです。

 

その時だけいいことを言っても信頼は得られません。信頼というものは長い年月の積み重ねなのです。つまりその人の日々の態度、言動、生き方が何よりも大事だということではないでしょうか。大事な人と接する時、真心と愛情と誠実は携えておきたいものです。

 

さて、今日はおやつにもワインのお供にも最適で、見た目もめっちゃかわいい「サーモンのマドレーヌ」をご紹介します。

 

材料:サーモンの水煮缶160〜200g、レモン汁2分の1個分、ケチャップ大さじ1、タバスコ小さじ1強、塩小さじ2分の1、こしょう適量、卵4個、サワークリーム90g、生クリーム50ml、小麦粉60g、ベーキングパウダー6g、シブレット(みじん切り)大さじ2、オリーブオイル適量。

 

ソースの材料:マヨネーズ、ディルやイタリアンパセリなどのハーブのみじん切り、オリーブオイル、塩、各適量。

 

まず、サーモンの水煮缶はキッチンペーパーなどでしっかりと水気を切ります。※生のサーモンを使う場合は塩少々(分量外)を入れた熱湯でしっかり火を通し、ゆで上がったら同じようにサーモンの水気を切ります。下処理をしたサーモンはボウルなどに入れて骨を取りながら細かくほぐし、レモン汁、ケチャップ、タバスコ、塩、こしょうを入れサーモンとよくなじませます。違うボウルに卵を割り入れ、サワークリームと生クリームを加えて泡立て器でよく混ぜ合わせます。そこに先ほど味付けしたサーモンを入れ、卵液と丁寧になじませます。そこに振るった小麦粉、ベーキングパウダー、シブレットを加えてさっくりと混ぜ合わせたら生地の完成。マドレーヌ型に刷毛でオリーブオイルを薄くぬり、型に生地を流し込みます。そして200度に予熱したオーブンで12〜13分ほど加熱。焼いている間にマヨネーズとハーブ、オリーブオイル、塩を混ぜ合わせてオリジナルソースを作りましょう。焼き上がったらよく冷ましてお皿に盛り付け、ソースをたっぷりとかけていただきます。

 

温かくても美味しいですが、冷めると味がなじんでさらに美味しくなりますよ。

 

ボナペティ!

関連タグ: