【ポップな心霊論】「事故物件、気にしないと言ったのに……」

その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の“霊がよく見える”ピン芸人・シークエンスはやとも(27)。『ポップな心霊論』は、彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!

 

【続・不動産屋さんに聞いた、世にも怖~い話】

 

先週、不動産屋さんに聞いた事故物件にまつわる怖い話を紹介しましたよね。実は、あの話には続きがあるんです。

 

事故物件だということがわかってすぐ、申し込みをしたお客さんには、謝罪の連絡を入れたそう。事情も説明したので、当然申し込みはキャンセルだろうと思っていたのですが、お客さんの返事は「ぜんぜん気にならないから大丈夫!」というものだったとか。

 

お客さんがいいと言っている以上、断る理由もなく……。結局、その事故物件でお店を始めることになったそうです。

 

そんな話をしながら、不動産屋さんは「事故物件、気にしない人もいるんですよね」なんて笑っていたんですが、僕にはちょっと気になることがあって。そのときちょうど、ほかの霊感芸人も同席していたんですが、彼にも同じものが見えているようでした。

 

それで「そのお客さん、30代くらいでホリ深い男性ですか?」と聞くと「そうです! 霊感でそんなことまでわかるんですね」と。

 

実は、その不動産屋さんの背中に男性の幽霊がずっとしがみついてたんですよね。ものすごく怖い顔をして。自分が大丈夫って言ったのに……。恨まれちゃった不動産屋さんはお気の毒です。

 

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