蛭子能収のゆるゆる人生相談「義母が『孫に』とくれるものを断りたい」

大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(72)が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「『孫にね』と義母が物をくれますが、賞味期限が切れたドレッシングやお菓子、傷んでいる野菜や果物などばかり。断ろうと思っていますが、どう言えばいいですか?」(サイタママさん・42・看護師・秋田県)

 

【A】「ヘラヘラしながら本心を言って、相手が怒ったら形だけ謝っておく」(蛭子能収)

 

うへっ! お母さんが意図的にやっていたら、すごくおもしろいですね。でも、古いことに気付かずに、親切心だとしたら、たしかに言いづらいですよね。「ありがとう!」と受け取っておいて、食べられない物は、黙って捨てちゃってもいいかもしれませんね。

 

オレは、我慢してまで人と付き合いたくないし、付き合うなら本心でいたいから、ヘラヘラしながら「これは、ちょっとヤバイですよ〜」とやんわり指摘します。怒ってきたら「すみません!」と謝ればいいだけです。

 

旅番組の収録先だと「魚がおいしいから」と、カレーライスを注文したのに、刺身をつけてくる食堂があります。魚介類が苦手なオレにとって、はっきり言って苦痛です。正直に言うこともありますが、親切な気持ちでしてくれるから我慢して食べています。

 

でも大嫌いな納豆だけは断言できます。「おいしいから食べて」と言われたら、俺は馬鹿にした目つきで「ヤバイです」と言うだけ。腐った豆を出すような人とは関わりたくありません」

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