蛭子能収のゆるゆる人生相談「やたらと幹事役を任される」

大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(72)が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「職場やママ友の飲み会、PTAや地域の懇親会でも幹事を任されます。仕切ることは嫌いじゃないけど、店選びやイベント、席順など考えるのが大変。どうしたらいいですか?」(ハラマッキーさん・52・会社員・和歌山県)

 

【A】「せめて『蛭子能収杯』くらいは勝ちたいが、いつも負ける」(蛭子能収)

 

オレは幹事役をしたことがありませんから、何が大変かわかりません。でも、いつも任されるということは、あなたが仕切ると会がおもしろいからですよ。苦痛だったら断ればいいだけですが、人が喜んでいる顔を見るのが楽しいとか喜びを見つければいいと思いますよ。

 

オレが、長崎の大村ボートレース場で自分の名前がついた「蛭子能収杯」を続けているのも、ファンの喜ぶ顔が見たいからです。優勝者のプレゼンターや予想トークショーなどをしますが、もっとも大事な仕事が初日第1レースのメンバー選考です。インコースが有利なレース場だから、強い選手をわざと外枠に置いたり、経験の浅い選手を1コースにしたりと、わくわくするようなレースになるように枠順を決めていきます。

 

でも、凝りに凝ったレースになりすぎて、舟券が外れたファンから罵声を浴びせられることも。オレだってせっかくの冠レースで、しかも自分で決めた枠順なのに外してばかりだから許してほしいですよ。てへっ!

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