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大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(72)が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「昔好きだった人と10年ぶりに再会。一緒にいた友達のほうだけに『全然変わってないね~』と笑顔で。私は昔より老けてしまったってこと? ……ショック。どうすれば立ち直れる?」(やまこさん・50・公務員・広島県)

 

【A】「周りの評価は気にしない。自分のモノサシだけで生きるべし」(蛭子能収)

 

ずっと落ち込んでいたらどうですか、ウフフ……。

 

たしかに昔好きだった人に「若いね」と言われたらうれしいけど、周りの評価ばかり気にしていると、自分を測るモノサシが外を向いてしまいます。それで認められなかったら、世の中を恨むようになってしまいますよ。

 

この人には、若く見られている、という変な自信があるんでしょうね。そういう思い込みは持たないほうがいいですよ。それより自分をちょっと低く見積もっておくと、何を言われてもショックを受けることはありません。

 

オレも、タレントの加藤紀子さんに「結婚できるとは思えない」とか元おニャン子クラブの新田恵利さんに「庶民的だね」とロケ中に言ったことがあります。オレは思ったことを口にしただけ。彼女たちは自分のなかにモノサシがあるから、オレの評価を上手に受け流していました。

 

競艇場のトークイベントにオレが出ると「おまえは競艇がヘタクソだ」とヤジが飛んできます。そんなときはショックで、しばらく立ち直れませんけどね、テヘッ!

 

「女性自身」2020年3月10日号 掲載

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