エド・シーランが本人役で登場!ビートルズの名曲でアガる映画
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家の中で楽しめるエンタメや流行を本誌記者が体験する“おこもりエンタメ”のコーナー。今回は、年代を問わず、誰もが知っているビートルズ。でももしも、ビートルズを誰一人知らないとしたら? そんなありえない設定の音楽映画『イエスタデイ』をご紹介します。

 

■『イエスタデイ』4月22日発売。Blu-ray+DVDセット3,900円、4K Ultra HD+Blu-ray5,990円(ともに税別)。発売元:NBCユニバーサル・エンターテインメント

 

イギリスの小さな町に住む売れないシンガー・ソングライターのジャックは、幼なじみのマネージャーのエリーに「もう音楽はやめる」と宣言します。その帰り道、世界中で12秒間の大停電が起こり、ジャックは交通事故に遭ってしまいます。

 

退院後、ビートルズの『イエスタデイ』を友人に歌って聞かせると、全員が感動し、みなこの曲を初めて聴いたと言うのです。「ビートルズ」を検索しても出てこず、この世に存在しないと知ったジャックは、ビートルズの楽曲を歌い、たちまちスターになっていきますが……。

 

そのきっかけが実にユニーク。本人役のエド・シーランが近所に住んでいて、ジャックの才能にほれ込み、ロシア公演の前座を頼むんです。そこで披露する『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』は大盛り上がり。大観衆のシーンはエド・シーランが行う実際のライブ会場で撮影しただけあって、すごい熱気が伝わってきます。

 

主演のヒメーシュ・パテルの声も吹き替えかと思うほどの高クオリティで、まさにビートルズ! 記者は、ライブ会場にいるような臨場感にどっぷり浸りました。観賞後、ビートルズをまた聴きたくなる映画です。

 

「女性自身」2020年4月28日号 掲載

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