蛭子能収のゆるゆる人生相談「嫁にお受験をさせられる孫がかわいそう」

大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(72)が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「5歳の孫が心配です。嫁は教育熱心で『私立小学校にいれる』と塾に通わせています。オモチャを買ってあげても『勉強のジャマ』と取り上げられたよう。孫がかわいそうです」(スベランカさん・61・主婦・愛知県)

 

【A】「子どもや孫は過保護にせずに遠くから見守っていればいい」(蛭子能収)

 

オレにも孫が6人いますが、(マネージャー「8人です!」)あ、そっか! でも孫にあまり興味がありません……というか、もう何年も会っていませんよ。(マネージャー「奥さんがお年玉を渡すなどしているし、連絡をとっていますよ」)あ、そっか!

 

オレが、散歩に行く公園には喫茶店があって、コーヒーを飲みながら、子ども連れのお母さんたちをよく見ています。若いお母さんたちは、自分たちのおしゃべりに夢中で、小さい子どもたちがトコトコと歩き回っても気がつかないんですよね。ほほ笑ましいけどつい「あ〜、迷子にならないかな」と思ってしまうんですよね。(マネージャー「それはダメです、その発言は絶対にダメです!」)

 

あ、そっか……。そのときはオレがすかさず出ていって「こっちに行きましたよ」と教えてあげようと思っただけですけどね……。おばあちゃんもそんなふうに遠くから見守るようなスタンスで孫と接すればいいと思いますよ。(マネージャー「あ、そっか!」)

 

「女性自身」2020年9月29日・10月6日合併号 掲載

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