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2020年7月、認知症であることを公表した蛭子能収さん(74)。その近況や今の思い、妻・悠加さんの“介護相談”も収録した『認知症になった蛭子さん〜介護する家族の心が「楽」になる本』(光文社・定価1,320円)も発売中の蛭子が、本誌読者からの相談に応える!

 

【Q】「向かいに住む80歳のおじいさんが、夕方や夜間、私の家をのぞくので困っています。その人は、私に興味があるようで、トイレや着替えをしているところも見られているような気がして不安です。どうすればいいですか?」(I.Oさん・63歳・京都府・アルバイト)

 

【A】「老人が“困ったこと”をしたら笑顔で注意してあげて」(蛭子能収)

 

のぞきですか、怖いな……。オレも本能としては興味があるかもしれませんが「見てはいけない」と思っているから、のぞきはしませんね。たぶん向かいの人は80歳を超えて、判断力を失って感情のままに動いているんだと思いますよ。

 

本人か、その家族に「やめてくださいよ」と笑いながら注意してみたらどうですかね。(マネージャー「蛭子さんは癖で人の食事をジロジロとのぞきますよ。この前も僕が食べているオムライスをやたら見つめていました」)

 

あ〜、オレは、人が食べているものがいつも気になって「おいしそうだな〜、あれにすればよかったな」って、ついキョロキョロ見てしまうんですよね。前に叱られてから、注意していましたけど、オレも年をとって本能のままに動くようになったのかもしれません。

 

でも人が食べているものが欲しいわけではありませんから、見るだけならいいじゃないですか? (笑顔をつくりながら、マネージャー「やめてくださいよ」)もう怖いな……てへっ!

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