「毎日、布団を干すのは面倒臭い」。そんな主婦を中心に人気なのが、レイコップ社の開発した『ふとんクリーナーレイコップ』だ。光線(レイ)でダニを弱らせて吸い取り、布団を見守る警察(コップ)、というのが名前の由来。開発したのはソウル生まれの、レイコップ・ジャパン代表取締役社長で元内科医の李誠晋(リ・ソンジン)さん。いったい、なぜ医師がふとんクリーナーを開発したのだろうか?「韓...

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