NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』放映開始から、ステータス女子校志向が高まっているという。吉高由里子演じる、村岡花子の生き方に魅了され、娘を入学させたがる母親も急増中とか。「最近はキャリア教育が進み女子校離れといわれていますが、ドラマの余波で、偏差値では測れない“お嬢様校育ち”のよさがクローズアップされ、価値が再燃しています」こう話すのは『女子校力』(PHP新書)な...

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