女性自身TOP > 国内 > 55歳で教諭から作家へ 女性の第二の人生生き方実例 55歳で教諭から作家へ 女性の第二の人生生き方実例 記事投稿日:2015/01/26 07:00 最終更新日:2015/01/26 07:00 『女性自身』編集部 「当時は、女性教諭は55歳定年と決まっており、男女差が歴然としていて、昇進の道も閉ざされていました」そう語るのは、女流作家として56歳から26冊の著作を世に送り出してきた中島道子さん(86)。中島さんは、55歳で福井県三国町の公立中学を退職。その後、冒頭のような悔しさもあり、上京し男女の差別のない作家の道を志す。だが、次に彼女を阻んだのは、年齢の壁だった。「やる気と年の... 記事の続きを読む 【関連記事】 歯科医師、救命救急医も……タカラジェンヌ意外な転身 2人の医師が語る理想的な“枯れ木”のような死に方とは 昼ドラ出演中の矢田亜希子「今は第三の人生のような気がします」 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: 人生 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る “大東亜戦争”呼びだけではない…“天皇の軍隊”を自称、日教組を敵視! 自衛隊... 2024/04/24 06:00 国内 「街の景観を損ねてる」バーガーキング渋谷店の“落書き”風プロモーションに批判... 2024/04/22 17:22 国内 マツコが絶賛するアップルパイ お店のオーナーの口ぐせは「やってみはったら」 2024/04/21 06:00 国内 45歳で離婚、47歳で留学、60代で再婚 マツコが絶賛するアップルパイの美味... 2024/04/21 06:00 国内 定額減税を一斉給付にしなかった岸田首相の思惑と計算 2024/04/19 15:50 国内 「実質賃金」過去4年で下がった業界、上がった業界は?物価上昇で金融・保険業は... 2024/04/19 11:00 国内 人気タグ 大谷翔平愛子さま雅子さま宅飲み白髪染めSHOWROOM安野光雅パンサー環境大臣オキシトシンアテンド辻元清美 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い