女性自身TOP > 国内 > 55歳で教諭から作家へ 女性の第二の人生生き方実例 55歳で教諭から作家へ 女性の第二の人生生き方実例 記事投稿日:2015/01/26 07:00 最終更新日:2015/01/26 07:00 『女性自身』編集部 「当時は、女性教諭は55歳定年と決まっており、男女差が歴然としていて、昇進の道も閉ざされていました」そう語るのは、女流作家として56歳から26冊の著作を世に送り出してきた中島道子さん(86)。中島さんは、55歳で福井県三国町の公立中学を退職。その後、冒頭のような悔しさもあり、上京し男女の差別のない作家の道を志す。だが、次に彼女を阻んだのは、年齢の壁だった。「やる気と年の... 記事の続きを読む 【関連記事】 歯科医師、救命救急医も……タカラジェンヌ意外な転身 2人の医師が語る理想的な“枯れ木”のような死に方とは 昼ドラ出演中の矢田亜希子「今は第三の人生のような気がします」 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: 人生 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「なんで内情ペラペラ喋ってる?」首相官邸に出向した“元電通マン”が舞台裏を赤... 2025/12/06 11:00 国内 「東京を見習って」鳥取県知事 高市首相にかけられた言葉に困惑…出生率めぐる首... 2025/12/06 11:00 国内 元グラドル維新議員 夫に「サンドイッチのパン」を依頼→食パン6枚切り買われ怒... 2025/12/06 11:00 国内 「考え方がオカシイ」おこめ券に“使用期限”“転売対策”…鈴木農水大臣のフシギ... 2025/12/05 19:10 国内 「高転びする可能性は十分ある」辻元清美氏が指摘した“高市政権の危うさ”にネッ... 2025/12/05 19:03 国内 最大3万円得する場合も…自治体の“スマホ購入補助”《経済のプロ荻原博子が解説... 2025/12/05 11:00 国内 人気タグ 中居正広日本テレビ国分太一トルコサーブそにしけんじロウリュウ森山直太朗ハワイ美容師ムスコ飯探知犬 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い