女性自身TOP > 国内 > 余命3カ月のがん患者も救った…言霊を綴る“蔵王の代書屋” 余命3カ月のがん患者も救った…言霊を綴る“蔵王の代書屋” 記事投稿日:2015/09/14 06:00 最終更新日:2015/09/14 06:00 『女性自身』編集部 「私自身がね、『そんなこと本当にあるんかな!?』と、いまでも驚いているんですよ。だって、お医者さんが手術でその方のおなかを開けてみて、諦めて何もせずに閉じたって。そういう人なんですから」こう言って、優しくほほ笑むのは、宮城県蔵王町に暮らす図師花窓さん(71)。図師さんが「驚いている」と話すのは、いまから20年近く前に、末期がんで余命3カ月と宣告された、当時60代になった... 記事の続きを読む 【関連記事】 鮎川誠が初めて語った「シーナの壮絶がん闘病記」 患者が殺到する、伊豆の“末期がんに克つ奇跡の宿” 「生きている限り幸せ」少女のがん闘病ブログが教えてくれたこと 関連カテゴリー: 国内 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 国光外務副大臣 “デマ”発言で厳重注意後初のSNSは「平常運行」の開き直り…... 2025/12/19 11:00 国内 《超高級サウナで死亡事故》創業者の別会社は11月に業務停止命令…消費者庁が指... 2025/12/19 06:00 国内 《社外スタッフが転落死》テレ朝 事故現場で「大物女優」も招くパーティを開催予... 2025/12/18 11:00 国内 「恥ずかしいの一言に尽きる」厳しい指摘も…おこめ券に猛反対する大阪の市長 “... 2025/12/18 06:00 国内 〈「人災では?」の声も〉30代夫婦死亡の超高級サウナ 火災発生時にドアノブ外... 2025/12/17 14:40 国内 「情緒的ポエム精神論ご勘弁」れいわ・山本代表 高市首相の「日本人の底力」所信... 2025/12/17 11:00 国内 人気タグ サウナ青井実野々村竜太郎MTV岡田健史クビ狩猟平原まこと総監督シルベスター・スタローン喜多島舞ホストクラブ カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い