女性自身TOP > 国内 > シリア人夫亡くした日本人学者が実行する、シリアのためにできること シリア人夫亡くした日本人学者が実行する、シリアのためにできること 記事投稿日:2017/06/15 16:00 最終更新日:2017/06/15 16:00 『女性自身』編集部 6月最初の日曜日、東京・上野の貸しオフィスの一角。「イブラ・ワ・ハイト」の主要メンバー8人が集まり、定例会議が行われた。イブラ・ワ・ハイトとは、アラビア語で「針と糸」のこと。紛争の続くシリアの女性たちが伝統技法で手縫いした刺繍を適正価格で買い取り、日本で販売することで自活支援を続けている。'11年3月の内戦勃発以来、人口およそ1,850万人の半数以上が国外へ避難し、50... 記事の続きを読む 【関連記事】 「テロに報復」憎しみの連鎖を断ち切るために必要なこと シリア難民アイランちゃんの溺死写真が変えたものは何だったのか フォトジャーナリスト安田菜津紀さん「私がヨルダンに行く理由」 関連カテゴリー: 国内 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「なんで内情ペラペラ喋ってる?」首相官邸に出向した“元電通マン”が舞台裏を赤... 2025/12/06 11:00 国内 「東京を見習って」鳥取県知事 高市首相にかけられた言葉に困惑…出生率めぐる首... 2025/12/06 11:00 国内 元グラドル維新議員 夫に「サンドイッチのパン」を依頼→食パン6枚切り買われ怒... 2025/12/06 11:00 国内 「考え方がオカシイ」おこめ券に“使用期限”“転売対策”…鈴木農水大臣のフシギ... 2025/12/05 19:10 国内 「高転びする可能性は十分ある」辻元清美氏が指摘した“高市政権の危うさ”にネッ... 2025/12/05 19:03 国内 最大3万円得する場合も…自治体の“スマホ購入補助”《経済のプロ荻原博子が解説... 2025/12/05 11:00 国内 人気タグ 国分太一日本テレビ中居正広水泳半崎美子鈴木達央山本舞香レ・ミゼラブル全豪オープンテニスターミナル須藤凜々花ラブレター カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い