女性自身TOP > 国内 > 『1980アイコ16歳』作家語る「セカンドキャリア」のススメ 『1980アイコ16歳』作家語る「セカンドキャリア」のススメ 記事投稿日:2018/07/01 11:00 最終更新日:2018/07/01 11:00 『女性自身』編集部 人生100年時代を自分らしく生きるための手段としての「再キャリア(セカンドキャリア)」という選択。高校時代に書いた小説『1980アイコ十六歳』で一躍有名になった堀田あけみさん(54)は、現在、作家の枠にとらわれず教育の現場でも活躍中。そこで、子育て後に新しい世界を開いた堀田さんに、再キャリアで輝くための心構えを教えてもらいました。【子育てで得た濃密な経験から、「教育」を... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 「育児の時間はマイナスじゃない」“リケジョの第一人者”の進言 九州初の女性弁護士 新人時代は大黒柱・家事・育児をワンオペで 芥川賞作家・若竹千佐子「家族に尽くす人生で幸せにはなれねぇの」 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: セカンドキャリア作家天職子育て こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 連合発表「平均5%超の賃上げ」も9割の雇用者に関係ない…給与増なしでさらなる... 2024/03/27 15:50 国内 メール1通で内定辞退は非常識?Xで議論勃発「企業もお祈りメール1通で済ますの... 2024/03/27 11:00 国内 二階元幹事長 記者に逆ギレ「バカ野郎」会見の無反省ぶりに批判殺到「国民をバカ... 2024/03/25 16:54 国内 孤独の苦しみに過去の自分重ね…「赤ちゃん食堂」創設者がママたちに手を差し伸べ... 2024/03/24 06:00 国内 離乳食を無料で提供…日本初「赤ちゃん食堂」創設者語る“ワンオペママにとって何... 2024/03/24 06:00 国内 「選手生命の危機になる可能性」ホリエモン 水原一平氏問題に私見…大谷翔平の“... 2024/03/22 18:46 国内 人気タグ 水原一平山口百恵愛子さま徳重聡末延麻裕子田崎史郎ブラジルデジタル庁野崎ゆみこのど自慢富栄ドラムマリエ カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い