(PHOTO:Kiyonori Hasegawa)

今年4月、好評のうちに最終回を迎えた桜沢エリカの本誌連載コミック『バレエで世界に挑んだ男[スタアの時代 外伝]』(光文社)がついに単行本として発売。さらに、本作のモデルとなった「東京バレエ団」創設者の故・佐々木忠次さんが創始した「世界バレエフェスティバル」が7月末より開催される。

 

時代を反映するトップスターたちが歴代登場してきた「世界バレエフェスティバル」。今回も“今、最高に輝いている”四十数人のバレエダンサーが集結する約2週間(8月1〜5日〈Aプロ〉、8月8〜12日〈Bプロ〉)となっている。

 

7月27日、28日には、前夜祭ともいうべき公演、東京バレエ団による、1つのストーリーを始めから終わりまで上演する〈全幕特別プロ〉『ドン・キホーテ』を上演。全幕にわたり、超絶技巧が繰り広げられる『ドン・キホーテ』はバレエ初心者にもわかりやすく、入門編にはもってこいの演目だ。

 

世界のバレエ団のスターダンサーをゲストに迎えるこの公演の出演者は、27日のバジル役をパリ・オペラ座バレエ団のマチアス・エイマン、キトリ役を同バレエ団のミリアム・ウルド=ブラームが務める。

 

また、28日のバジル役は来シーズン、英国ロイヤル・バレエ団に移籍するセザール・コラレスが演じ、キトリ役はイングリッシュ・ナショナル・バレエのアリーナ・コジョカルが演じる。

 

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