小室圭さんの結婚延期、秋篠宮家が「ただ待つしかない」理由

秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんのご結婚延期が発表されたのは18年2月のこと。

 

「ご結婚延期の発端は、小室さんの母・佳代さんの“借金トラブル”。小室さん側は『問題はない』と主張し続けました。そのため秋篠宮ご夫妻は『問題がないのであれば公に事実関係の説明を』と繰り返しお伝えになったのです。しかし小室さんも佳代さんも、その要望に応えることはなく、ご結婚は2年間延期されることが発表されました。小室さんは誠実な対応を見せないばかりか、ひそかに留学準備を進めていました。そして18年8月、小室さんはニューヨークへと旅立ったのです」(皇室担当記者)

 

小室さんが入学したのはニューヨークの中心街・マンハッタンにあるフォーダム大学。20階建ての学生寮の、ニューヨークの夜景を見渡せる高層階で小室さんは生活している。留学は3年間の予定で、このロースクールで小室さんは弁護士資格の取得を目指すという。

 

前出の皇室担当記者が嘆息する。

 

「この留学は、秋篠宮ご夫妻にとって寝耳に水でした。決してご夫妻が望まれた選択ではなかったといいます。秋篠宮さまは会見で『今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば』とも発言されています。そもそも小室さんは本気で結婚する気があるのかと、訝しんでいらっしゃるのでしょう」

 

象徴天皇制の研究を専門とする名古屋大学准教授の河西秀哉さんは「秋篠宮家はいま、ただ待つしかない状況」だと語る。

 

「今後の展開として、2つの可能性が挙げられます。1つは、小室さんが“借金トラブル”について説明を尽くすことです。報道では小室さんの母の元婚約者による証言ばかりが取り上げられ、小室さん側の主張が明らかになっていません。憶測の部分もあると思います。報道が事実と異なるならば、まずは国民の前でその説明をする必要があります。真摯な説明によって、国民に結婚を歓迎するムードが生まれたならば、結婚も可能になるでしょう」

 

もう1つは、どういった展開だろうか。

 

「2つ目の可能性は、残念なことですが、小室さん自身が結婚を辞退することです。眞子さまのご結婚は天皇陛下の裁可を得ていますから、それを秋篠宮家が覆すのは難しいのです。結婚を取りやめにするには、小室さんのほうから辞退するしかありません。いずれにせよ、秋篠宮家は小室さんの決断を待つしかないのです」

 

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