女性自身TOP > 国内 > 赤ちゃんポスト創設者が死去…設置から13年、今も続く議論 赤ちゃんポスト創設者が死去…設置から13年、今も続く議論 記事投稿日:2020/10/27 21:34 最終更新日:2020/10/27 21:34 『女性自身』編集部 熊本市にある慈恵病院の理事長で、“赤ちゃんポスト”こと「こうのとりのゆりかご」の創設者でもある産婦人科医の蓮田太二さんが10月25日に亡くなった。84歳だった。ネットでは《批判も多い中人生を懸けて取り組んでこられた事、本当に尊敬します》《色々あっただろうけど、貴方のお陰で救われた命があります》と悼む声が上がっている。赤ちゃんポストは出産したものの事情により育て上げること... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 足立区で母親が娘を死なせる…母子支援の情報周知という課題 「食べ物がない、助けて」困窮した59歳の家に寄付が続々 市井紗耶香出馬で語った4児母の苦悩「育児ノイローゼも…」 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: 妊娠・出産育児赤ちゃんポスト こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「マイナ保険証」解除申請は3カ月で5.8万人に…やめたい人が感じたデメリット... 2025/03/29 06:00 国内 「レストランの客から演奏に苦情が…」批判殺到で撤去の「南港ストリートピアノ」... 2025/03/28 14:35 国内 《建設の足場がグニャリ》秋田書店 建て替え中の火災に騒然…話題の工事現場に描... 2025/03/28 06:00 国内 「僕にヘイトが向くように」ライバー刺殺事件 被害女性の「婚約者」名乗る男がY... 2025/03/27 17:13 国内 「すぐに辞任すべきとは思わない」古市憲寿氏、斎藤知事のパワハラ認定も「民意」... 2025/03/27 17:03 国内 「理解に苦しみます」小川彩佳キャスター 斎藤知事の「真摯に受け止める」発言に... 2025/03/27 16:15 国内 人気タグ 田中真美子大谷翔平眞子さまドラフト会議川崎市バス情報漏洩老化犬ママタレ市原隼人ラブプラス見本市 カテゴリー 芸能 皇室国内海外 スポーツライフ 地域コラム占い エンタメニュースインタビュー海外ニュース韓流ニュース美容健康暮らしグルメ